「グリードアイランド編って何巻から?」「何巻まで買えばいい?」「ドッジボールの回は何巻だった?」
先に答えます。グリードアイランド編は、13巻 No.120「9月6日①」から18巻 No.185「邂逅」までです。冊数は13〜18巻の6冊、話数は66話です。
グリードアイランド編は、話のタイトルの形が途中で何度も変わる編です。最初の9話は前のヨークシン編と同じ「日付+番号」の題で、そのあと「いざマサドラへ!①」「対決①」「三つ巴の攻防②」のような続き物の題に変わります。この記事では、題の形ごとに何巻に入っているかも整理しました。
結論:グリードアイランド編は13〜18巻、No.120〜185の66話
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 始まり | 13巻 No.120「9月6日①」 |
| 終わり | 18巻 No.185「邂逅」 |
| 巻数 | 13〜18巻(6冊) |
| 話数 | No.120〜No.185(66話) |
| 直前の編 | ヨークシン編(〜13巻 No.119「9月4日⑱」) |
| 直後の編 | キメラ=アント編(18巻 No.186「女王」〜) |
押さえたいのは2点です。
- 始まりは13巻の途中。13巻は、最初の4話(No.116〜119)がヨークシン編で、5話目の No.120 からグリードアイランド編です
- 終わりも18巻の途中。18巻は、最後の2話(No.186〜187)が次のキメラ=アント編です
つまり、始まりの巻と終わりの巻が、どちらも前後の編と同じ巻に入っています。グリードアイランド編を全部読むには、13巻から18巻までの6冊が必要です。
※どの巻にどの話が入っているかと、話のタイトルは、集英社の各巻のページ(カラー版)の目次で確かめ、少年ジャンプ+(集英社)の話一覧と照らし合わせています。 ※編の区切りはヨミコミの区切りで、「ハンターハンターは何巻が何編?」とそろえています。
巻ごとの早見表:13〜18巻には何が入っている?
1冊ごとに、入っている話と、大まかな中身をまとめました。中身は、集英社の各巻の紹介文をもとに、勝ち負けに触れない範囲でヨミコミがまとめたものです。
| 巻 | 入っている話 | グリードアイランド編の話 | 話のタイトル | 中身(ひとこと) |
|---|---|---|---|---|
| 13巻 | No.116〜127 | 8話(No.120〜127) | 9月4日⑮〜⑱(ここまでヨークシン編)/9月6日①〜④/9月7日①—9月10日①/9月10日②〜④ | ヨークシン編の最後の4話のあと、No.120 からグリードアイランド編。題は日付の形のまま続く |
| 14巻 | No.128〜139 | 12話 | 9月10日⑤/懸賞都市 アントキバ/勧誘の理由/回答/40種の呪文/呪文以外の防御法/島の秘密/いざマサドラへ!①〜③/いざマサドラへ…?/ホントにマサドラ行くのか? | 父ジンのメッセージを受け取ったゴンたちが、ゲーム「グリードアイランド(G・I)」を始める。ほかのプレイヤーと出会い、キルアが謎の呪文で攻撃される |
| 15巻 | No.140〜151 | 12話 | マサドラには行ったけど/もうマサドラ行ったから次から別の感じのタイトルでいいや/「爆弾魔」/「命の音」/「解放」/邪拳=ジャンケン!?/アベンガネ①②/試験開始/遭遇/始動/躍進 | 魔法都市マサドラに着き、呪文カードを買う。ゴンたちはビスケのもとで念の基礎を鍛え直す。一方、ゲームの中で異変が起こり始める |
| 16巻 | No.152〜163 | 12話 | 接触/成功/共同戦線/船長と14人の悪魔/対決①②/似た者同士²+1/恋愛都市アイアイ/対決③〜⑥ | 51種・61枚のカードを手に入れたゴンたちが、クリアに向けて進む。一方で、コンプリート目前のゲンスルー組とツェズゲラ組が交渉を始める |
| 17巻 | No.164〜175 | 12話 | 対決⑦〜⑪/宣戦布告/三つ巴の攻防/三つ巴の攻防②〜⑥ | 「一坪の海岸線」のカードをかけた、レイザーとのドッジボール対決が終盤に入る |
| 18巻 | No.176〜187 | 10話(No.176〜185) | 三つ巴の攻防⑦〜⑭/3枚の選択/邂逅(ここまでグリードアイランド編)/女王/最高の餌 | 作戦を実行に移し、ゴンがゲンスルーと向き合う。No.186 からキメラ=アント編 |
14〜17巻の4冊は、すべてグリードアイランド編の話だけでできています。2つの編が入っているのは、13巻と18巻です。
題の形で見る:ヨークシン編とどう違う?
前のヨークシン編は、56話のうち48話が「9月1日①」のような日付の題でした。グリードアイランド編は、日付の題は最初の9話だけで、そのあとは題の形が何度も変わります。
| 題の形 | No. | 話数 | 巻 |
|---|---|---|---|
| 日付の題(9月6日①〜9月10日⑤) | No.120〜128 | 9話 | 13巻(No.120〜127)、14巻(No.128) |
| 地名やゲームの仕組みなどの題(懸賞都市 アントキバ〜島の秘密) | No.129〜134 | 6話 | 14巻 |
| 「マサドラ」が続く題(いざマサドラへ!①〜もうマサドラ行ったから次から別の感じのタイトルでいいや) | No.135〜141 | 7話 | 14巻(No.135〜139)、15巻(No.140〜141) |
| 「」つきの題(「爆弾魔」「命の音」「解放」) | No.142〜144 | 3話 | 15巻 |
| 「対決①〜⑪」 | No.156〜157、No.160〜168 | 11話 | 16巻(①〜⑥)、17巻(⑦〜⑪) |
| 「三つ巴の攻防」〜「三つ巴の攻防⑭」 | No.170〜183 | 14話 | 17巻(No.170〜175)、18巻(No.176〜183) |
表に入れていない回(No.145〜155、No.158〜159、No.169、No.184〜185)は、「アベンガネ①②」(No.146〜147)を除いて、「試験開始」「恋愛都市アイアイ」「宣戦布告」のような、1話ごとに違う題です。
日付の題は No.128「9月10日⑤」まで
日付の題は、ヨークシン編の No.119「9月4日⑱」のあとも、No.120「9月6日①」から No.128「9月10日⑤」まで続きます。題の形が変わるのは、14巻の2話目、No.129「懸賞都市 アントキバ」からです。
日付の題の9話には、次の特徴があります。
- 「9月5日」の題の回はない。No.119「9月4日⑱」の次は No.120「9月6日①」
- No.124 は、1つの題に「9月7日①—9月10日①」と2つの日付が入っている
- 「9月10日」は①〜⑤の5話で、13巻と14巻にまたがる(①〜④が13巻、⑤が14巻の1話目)
題が日付かどうかだけでは、編の切れ目は分かりません。この記事は、No.119 までをヨークシン編、No.120 からをグリードアイランド編として区切っています。
※日付は話のタイトルに書かれたものです。作中の出来事の日付と、1話ずつ照らし合わせたわけではありません。
題そのものが話題になる回:No.141
15巻の No.141 は、題が「もうマサドラ行ったから次から別の感じのタイトルでいいや」です。No.135「いざマサドラへ!①」から、「いざマサドラへ…?」「ホントにマサドラ行くのか?」「マサドラには行ったけど」と続いた「マサドラ」の題は、この回で終わります。次の No.142 からは「爆弾魔」のような「」つきの題に変わります。
「対決」の題は、間に2話はさまる
「対決」の題は、16巻の No.156「対決①」・No.157「対決②」のあと、No.158「似た者同士²+1」と No.159「恋愛都市アイアイ」の2話をはさんで、No.160「対決③」から17巻の No.168「対決⑪」まで続きます。「対決③」を探すなら、No.158 ではなく No.160 です。
「三つ巴の攻防」の1話目には番号がない
No.170 の題は「三つ巴の攻防」で、「①」がついていません。2話目の No.171 が「三つ巴の攻防②」です。番号は⑭(No.183)まであり、17巻と18巻にまたがります。
どこから読む?目的別の読み始め
「ここから読みたい」ときに開く巻と話です。ここはヨミコミの判断で、作者や出版社のおすすめではありません。
| 読みたいところ | 読み始め | ひとこと |
|---|---|---|
| グリードアイランド編を最初から | 13巻 No.120「9月6日①」 | 13巻の5話目から。14巻からだと最初の8話を飛ばす |
| ゴンたちがゲームを始めるところから | 14巻 No.128「9月10日⑤」 | 14巻の頭から。集英社の14巻の紹介文は、ゴンたちがG・Iを始めるところから紹介している |
| 呪文カードの話 | 14巻 No.132「40種の呪文」 | 次の No.133「呪文以外の防御法」と続けて |
| マサドラに着いてから | 15巻 No.140「マサドラには行ったけど」 | 15巻の頭から |
| 「爆弾魔」が出てくる回 | 15巻 No.142「爆弾魔」 | 15巻の3話目から |
| キルアの2回目のハンター試験 | 15巻 | 詳しくは「ハンター試験は何期?」 |
| 「対決」の回 | 16巻 No.156「対決①」 | 16巻の5話目から。題に「対決」がつく回は17巻 No.168 まで |
| 「三つ巴の攻防」の回 | 17巻 No.170「三つ巴の攻防」 | 17巻の7話目から。18巻 No.183 まで |
| 次のキメラ=アント編へ進む | 18巻 No.186「女王」 | 18巻の後ろ2話から |
はじめて読むなら、13巻の No.120 から
No.120〜127 の8話は、題こそヨークシン編と同じ日付の形ですが、ゴンたちがゲーム「グリードアイランド」に向かっていく話です。14巻から読み始めると、この8話を飛ばしてしまいます。13巻を持っていない人は、13巻から買うのがおすすめです。
ヨークシン編から続けて読むなら、13巻を頭から読めば、そのままグリードアイランド編に入れます。ヨークシン編の巻の地図は「ヨークシン編は何巻から何巻?」にまとめています。
ドッジボールの対決を読み返すなら、17巻(16巻から用意すると安心)
17巻の紹介文に、「一坪の海岸線」のカードをかけたドッジボール対決が「終盤戦」に入る、とあります。題に「対決」がつく回は16巻 No.156 から17巻 No.168 までなので、この対決を通して読むなら、16巻と17巻の2冊を用意してください。16巻の No.155「船長と14人の悪魔」から読むと、前後のつながりがつかみやすくなります(ヨミコミの判断)。「対決」の題の回がすべてドッジボールの回かどうかは、紙面では確かめていません(未確認)。
18巻は、最後の2話が次の編
18巻は、No.176〜185 の10話がグリードアイランド編、No.186〜187 の2話がキメラ=アント編です。グリードアイランド編を最後まで読むには、18巻まで必要です。そのまま読み進めれば、次の編に入れます。キメラ=アント編の巻の地図は「キメラ=アント編は何巻から何巻まで?」にあります。
区切りと呼び方
この記事の区切り
編の区切りは、作中で「ここからグリードアイランド編」と示されているわけではありません。この記事は、「ハンターハンターは何巻が何編?」と同じく、No.120〜185 をグリードアイランド編としています。
- 始まりを No.120 にしているのは、ヨークシン編の最後の No.119「9月4日⑱」のあと、題の日付が「9月6日」に変わり、ゴンたちがゲームに向かう話になるからです
- 終わりを No.185 にしているのは、次の No.186「女王」から、キメラ=アントの話が始まるからです
ほかの資料が、グリードアイランド編の始まりや終わりを別の話に置いているかどうかは、今回は確かめていません(未確認)。
呼び方:グリードアイランド編・G.I編・G・I
同じ編でも、書き方がいくつかあります。
| 出どころ | 書き方 |
|---|---|
| 集英社の無料公開(2026年6〜7月) | グリードアイランド編 |
| アニメの配信の発表(2026年5月) | G.I編 |
| 集英社の各巻の紹介文(14〜16巻) | G・I(グリード・アイランド) |
検索するときは「グリードアイランド編」「G.I編」のどちらでも、同じ範囲の話が見つかります。名前の出どころは「ハンターハンターは何巻が何編?」の「編の名前はどこから来た?」で整理しています。
よくある質問
Q. グリードアイランド編は何巻から?
A. 13巻 No.120「9月6日①」からです。13巻の最初の4話(No.116〜119)はヨークシン編で、5話目からグリードアイランド編です。
Q. グリードアイランド編は何巻まで?
A. 18巻 No.185「邂逅」までです。18巻の No.186「女王」からは、キメラ=アント編です。
Q. グリードアイランド編は全部で何話?
A. No.120〜No.185 の66話です。単行本では13〜18巻の6冊にまたがります。
Q. 何冊買えば全部読める?
A. 13巻から18巻までの6冊です。13巻と18巻は、前後の編の話も入っています。
Q. 「もうマサドラ行ったから次から別の感じのタイトルでいいや」は何巻?
A. 15巻の No.141 です。15巻の2話目にあたります。
Q. ドッジボールの対決は何巻?
A. 17巻の紹介文に、ドッジボール対決が「終盤戦」に入るとあるので、17巻には入っています。どの話から始まるかは、紙面では確かめていません(未確認)。題に「対決」がつく回は16巻 No.156「対決①」から17巻 No.168「対決⑪」までなので、16巻から用意すると取りこぼしにくいです(ヨミコミの判断)。
Q. G.I編とグリードアイランド編は同じ?
A. 同じ編の、書き方の違いです。アニメの配信の発表では「G.I編」、集英社の無料公開では「グリードアイランド編」と書かれました。
Q. グリードアイランド編の次は何編?
A. キメラ=アント編です。18巻 No.186「女王」から始まります。
グリードアイランド編を読んだら、どこまで覚えているか試してみる
| 読んだ範囲 | 挑戦するクイズ |
|---|---|
| ハンターハンターをひと通り読んだ | 総合クイズ 一次試験【初級】(全10問)(グリードアイランド編の問題も入っています。32巻・選挙編までの内容を含みます) |
| 原作を一度通して読んだ | 総合クイズ 二次試験【中級】(全10問) |
| 念の技名の読み方に自信がある | 念能力の読み方クイズ(全10問)(選挙編までの能力名と、王位継承戦の内容の一部が出ます) |
まとめ
- グリードアイランド編は 13巻 No.120「9月6日①」〜18巻 No.185「邂逅」。13〜18巻の6冊、66話
- 13巻の途中から始まり、18巻の途中で終わる。2つの編が入っているのは13巻と18巻
- 日付の題は No.128「9月10日⑤」までの9話だけ。そのあとは「マサドラ」「対決①〜⑪」「三つ巴の攻防〜⑭」のように題の形が変わる
- 「対決③」は No.160。「三つ巴の攻防」の1話目(No.170)には番号がない
- はじめて読むなら13巻の No.120 から。14巻からだと最初の8話を飛ばす
- 次のキメラ=アント編は18巻 No.186「女王」から