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HUNTER×HUNTER解説

グリードアイランド編は何巻から何巻?巻ごとの早見表と、どこから読むか

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更新:2026-10-20運営:ヨミコミ

ネタバレ範囲:単行本13〜18巻(No.120〜185)の話のタイトルと、集英社の各巻の紹介文に書かれている範囲の大まかな流れ(だれが、どこで、何を目指すか)に触れます。ドッジボールなどの対決の勝ち負け、登場人物の生死、人物の正体、ゲームの結末(クリアできるかどうか)には触れません。前のヨークシン編は13巻の最初の4話のタイトルだけ、次のキメラ=アント編は始まりの巻・No.とタイトルだけに触れます。キルアが2回目のハンター試験を受ける巻にも触れます。

当サイトは原作者・出版社とは関係のない、非公式のファンサイトです。

「グリードアイランド編って何巻から?」「何巻まで買えばいい?」「ドッジボールの回は何巻だった?」

先に答えます。グリードアイランド編は、13巻 No.120「9月6日①」から18巻 No.185「邂逅」までです。冊数は13〜18巻の6冊、話数は66話です。

グリードアイランド編は、話のタイトルの形が途中で何度も変わる編です。最初の9話は前のヨークシン編と同じ「日付+番号」の題で、そのあと「いざマサドラへ!①」「対決①」「三つ巴の攻防②」のような続き物の題に変わります。この記事では、題の形ごとに何巻に入っているかも整理しました。

結論:グリードアイランド編は13〜18巻、No.120〜185の66話

項目 内容
始まり 13巻 No.120「9月6日①」
終わり 18巻 No.185「邂逅」
巻数 13〜18巻(6冊)
話数 No.120〜No.185(66話)
直前の編 ヨークシン編(〜13巻 No.119「9月4日⑱」)
直後の編 キメラ=アント編(18巻 No.186「女王」〜)

押さえたいのは2点です。

つまり、始まりの巻と終わりの巻が、どちらも前後の編と同じ巻に入っています。グリードアイランド編を全部読むには、13巻から18巻までの6冊が必要です。

※どの巻にどの話が入っているかと、話のタイトルは、集英社の各巻のページ(カラー版)の目次で確かめ、少年ジャンプ+(集英社)の話一覧と照らし合わせています。 ※編の区切りはヨミコミの区切りで、「ハンターハンターは何巻が何編?」とそろえています。

巻ごとの早見表:13〜18巻には何が入っている?

1冊ごとに、入っている話と、大まかな中身をまとめました。中身は、集英社の各巻の紹介文をもとに、勝ち負けに触れない範囲でヨミコミがまとめたものです。

巻 入っている話 グリードアイランド編の話 話のタイトル 中身(ひとこと)
13巻 No.116〜127 8話(No.120〜127) 9月4日⑮〜⑱(ここまでヨークシン編)/9月6日①〜④/9月7日①—9月10日①/9月10日②〜④ ヨークシン編の最後の4話のあと、No.120 からグリードアイランド編。題は日付の形のまま続く
14巻 No.128〜139 12話 9月10日⑤/懸賞都市 アントキバ/勧誘の理由/回答/40種の呪文/呪文以外の防御法/島の秘密/いざマサドラへ!①〜③/いざマサドラへ…?/ホントにマサドラ行くのか? 父ジンのメッセージを受け取ったゴンたちが、ゲーム「グリードアイランド(G・I)」を始める。ほかのプレイヤーと出会い、キルアが謎の呪文で攻撃される
15巻 No.140〜151 12話 マサドラには行ったけど/もうマサドラ行ったから次から別の感じのタイトルでいいや/「爆弾魔」/「命の音」/「解放」/邪拳=ジャンケン!?/アベンガネ①②/試験開始/遭遇/始動/躍進 魔法都市マサドラに着き、呪文カードを買う。ゴンたちはビスケのもとで念の基礎を鍛え直す。一方、ゲームの中で異変が起こり始める
16巻 No.152〜163 12話 接触/成功/共同戦線/船長と14人の悪魔/対決①②/似た者同士²+1/恋愛都市アイアイ/対決③〜⑥ 51種・61枚のカードを手に入れたゴンたちが、クリアに向けて進む。一方で、コンプリート目前のゲンスルー組とツェズゲラ組が交渉を始める
17巻 No.164〜175 12話 対決⑦〜⑪/宣戦布告/三つ巴の攻防/三つ巴の攻防②〜⑥ 「一坪の海岸線」のカードをかけた、レイザーとのドッジボール対決が終盤に入る
18巻 No.176〜187 10話(No.176〜185) 三つ巴の攻防⑦〜⑭/3枚の選択/邂逅(ここまでグリードアイランド編)/女王/最高の餌 作戦を実行に移し、ゴンがゲンスルーと向き合う。No.186 からキメラ=アント編

14〜17巻の4冊は、すべてグリードアイランド編の話だけでできています。2つの編が入っているのは、13巻と18巻です。

題の形で見る:ヨークシン編とどう違う?

前のヨークシン編は、56話のうち48話が「9月1日①」のような日付の題でした。グリードアイランド編は、日付の題は最初の9話だけで、そのあとは題の形が何度も変わります。

題の形 No. 話数 巻
日付の題(9月6日①〜9月10日⑤) No.120〜128 9話 13巻(No.120〜127)、14巻(No.128)
地名やゲームの仕組みなどの題(懸賞都市 アントキバ〜島の秘密) No.129〜134 6話 14巻
「マサドラ」が続く題(いざマサドラへ!①〜もうマサドラ行ったから次から別の感じのタイトルでいいや) No.135〜141 7話 14巻(No.135〜139)、15巻(No.140〜141)
「」つきの題(「爆弾魔」「命の音」「解放」) No.142〜144 3話 15巻
「対決①〜⑪」 No.156〜157、No.160〜168 11話 16巻(①〜⑥)、17巻(⑦〜⑪)
「三つ巴の攻防」〜「三つ巴の攻防⑭」 No.170〜183 14話 17巻(No.170〜175)、18巻(No.176〜183)

表に入れていない回(No.145〜155、No.158〜159、No.169、No.184〜185)は、「アベンガネ①②」(No.146〜147)を除いて、「試験開始」「恋愛都市アイアイ」「宣戦布告」のような、1話ごとに違う題です。

日付の題は No.128「9月10日⑤」まで

日付の題は、ヨークシン編の No.119「9月4日⑱」のあとも、No.120「9月6日①」から No.128「9月10日⑤」まで続きます。題の形が変わるのは、14巻の2話目、No.129「懸賞都市 アントキバ」からです。

日付の題の9話には、次の特徴があります。

題が日付かどうかだけでは、編の切れ目は分かりません。この記事は、No.119 までをヨークシン編、No.120 からをグリードアイランド編として区切っています。

※日付は話のタイトルに書かれたものです。作中の出来事の日付と、1話ずつ照らし合わせたわけではありません。

題そのものが話題になる回:No.141

15巻の No.141 は、題が「もうマサドラ行ったから次から別の感じのタイトルでいいや」です。No.135「いざマサドラへ!①」から、「いざマサドラへ…?」「ホントにマサドラ行くのか?」「マサドラには行ったけど」と続いた「マサドラ」の題は、この回で終わります。次の No.142 からは「爆弾魔」のような「」つきの題に変わります。

「対決」の題は、間に2話はさまる

「対決」の題は、16巻の No.156「対決①」・No.157「対決②」のあと、No.158「似た者同士²+1」と No.159「恋愛都市アイアイ」の2話をはさんで、No.160「対決③」から17巻の No.168「対決⑪」まで続きます。「対決③」を探すなら、No.158 ではなく No.160 です。

「三つ巴の攻防」の1話目には番号がない

No.170 の題は「三つ巴の攻防」で、「①」がついていません。2話目の No.171 が「三つ巴の攻防②」です。番号は⑭(No.183)まであり、17巻と18巻にまたがります。

どこから読む?目的別の読み始め

「ここから読みたい」ときに開く巻と話です。ここはヨミコミの判断で、作者や出版社のおすすめではありません。

読みたいところ 読み始め ひとこと
グリードアイランド編を最初から 13巻 No.120「9月6日①」 13巻の5話目から。14巻からだと最初の8話を飛ばす
ゴンたちがゲームを始めるところから 14巻 No.128「9月10日⑤」 14巻の頭から。集英社の14巻の紹介文は、ゴンたちがG・Iを始めるところから紹介している
呪文カードの話 14巻 No.132「40種の呪文」 次の No.133「呪文以外の防御法」と続けて
マサドラに着いてから 15巻 No.140「マサドラには行ったけど」 15巻の頭から
「爆弾魔」が出てくる回 15巻 No.142「爆弾魔」 15巻の3話目から
キルアの2回目のハンター試験 15巻 詳しくは「ハンター試験は何期?」
「対決」の回 16巻 No.156「対決①」 16巻の5話目から。題に「対決」がつく回は17巻 No.168 まで
「三つ巴の攻防」の回 17巻 No.170「三つ巴の攻防」 17巻の7話目から。18巻 No.183 まで
次のキメラ=アント編へ進む 18巻 No.186「女王」 18巻の後ろ2話から

はじめて読むなら、13巻の No.120 から

No.120〜127 の8話は、題こそヨークシン編と同じ日付の形ですが、ゴンたちがゲーム「グリードアイランド」に向かっていく話です。14巻から読み始めると、この8話を飛ばしてしまいます。13巻を持っていない人は、13巻から買うのがおすすめです。

ヨークシン編から続けて読むなら、13巻を頭から読めば、そのままグリードアイランド編に入れます。ヨークシン編の巻の地図は「ヨークシン編は何巻から何巻?」にまとめています。

ドッジボールの対決を読み返すなら、17巻(16巻から用意すると安心)

17巻の紹介文に、「一坪の海岸線」のカードをかけたドッジボール対決が「終盤戦」に入る、とあります。題に「対決」がつく回は16巻 No.156 から17巻 No.168 までなので、この対決を通して読むなら、16巻と17巻の2冊を用意してください。16巻の No.155「船長と14人の悪魔」から読むと、前後のつながりがつかみやすくなります(ヨミコミの判断)。「対決」の題の回がすべてドッジボールの回かどうかは、紙面では確かめていません(未確認)。

18巻は、最後の2話が次の編

18巻は、No.176〜185 の10話がグリードアイランド編、No.186〜187 の2話がキメラ=アント編です。グリードアイランド編を最後まで読むには、18巻まで必要です。そのまま読み進めれば、次の編に入れます。キメラ=アント編の巻の地図は「キメラ=アント編は何巻から何巻まで?」にあります。

区切りと呼び方

この記事の区切り

編の区切りは、作中で「ここからグリードアイランド編」と示されているわけではありません。この記事は、「ハンターハンターは何巻が何編?」と同じく、No.120〜185 をグリードアイランド編としています。

ほかの資料が、グリードアイランド編の始まりや終わりを別の話に置いているかどうかは、今回は確かめていません(未確認)。

呼び方:グリードアイランド編・G.I編・G・I

同じ編でも、書き方がいくつかあります。

出どころ 書き方
集英社の無料公開(2026年6〜7月) グリードアイランド編
アニメの配信の発表(2026年5月) G.I編
集英社の各巻の紹介文(14〜16巻) G・I(グリード・アイランド)

検索するときは「グリードアイランド編」「G.I編」のどちらでも、同じ範囲の話が見つかります。名前の出どころは「ハンターハンターは何巻が何編?」の「編の名前はどこから来た?」で整理しています。

よくある質問

Q. グリードアイランド編は何巻から?

A. 13巻 No.120「9月6日①」からです。13巻の最初の4話(No.116〜119)はヨークシン編で、5話目からグリードアイランド編です。

Q. グリードアイランド編は何巻まで?

A. 18巻 No.185「邂逅」までです。18巻の No.186「女王」からは、キメラ=アント編です。

Q. グリードアイランド編は全部で何話?

A. No.120〜No.185 の66話です。単行本では13〜18巻の6冊にまたがります。

Q. 何冊買えば全部読める?

A. 13巻から18巻までの6冊です。13巻と18巻は、前後の編の話も入っています。

Q. 「もうマサドラ行ったから次から別の感じのタイトルでいいや」は何巻?

A. 15巻の No.141 です。15巻の2話目にあたります。

Q. ドッジボールの対決は何巻?

A. 17巻の紹介文に、ドッジボール対決が「終盤戦」に入るとあるので、17巻には入っています。どの話から始まるかは、紙面では確かめていません(未確認)。題に「対決」がつく回は16巻 No.156「対決①」から17巻 No.168「対決⑪」までなので、16巻から用意すると取りこぼしにくいです(ヨミコミの判断)。

Q. G.I編とグリードアイランド編は同じ?

A. 同じ編の、書き方の違いです。アニメの配信の発表では「G.I編」、集英社の無料公開では「グリードアイランド編」と書かれました。

Q. グリードアイランド編の次は何編?

A. キメラ=アント編です。18巻 No.186「女王」から始まります。

グリードアイランド編を読んだら、どこまで覚えているか試してみる

読んだ範囲 挑戦するクイズ
ハンターハンターをひと通り読んだ 総合クイズ 一次試験【初級】(全10問)(グリードアイランド編の問題も入っています。32巻・選挙編までの内容を含みます)
原作を一度通して読んだ 総合クイズ 二次試験【中級】(全10問)
念の技名の読み方に自信がある 念能力の読み方クイズ(全10問)(選挙編までの能力名と、王位継承戦の内容の一部が出ます)

まとめ

理解度をクイズで試す

初級総合クイズ 一次試験【初級】
ハンター試験編から選挙編まで、各編から出題。まずはここから挑戦しよう。
中級総合クイズ 二次試験【中級】
一度読み通した人なら思い出せる、各編の名場面から出題します。
中級念能力の読み方クイズ
「伸縮自在の愛」「盗賊の極意」……漢字の技名、いくつ正しく読める?

この作品の名場面

ゴンの旅はここから――森で出会った父の弟子
カイト/ハンター試験編/第1巻 No.1「出発の日」
録音の中の父が、変わらないと言い切ったもの
ジン/天空闘技場編/第8巻 No.66「テープ」
クラピカが復讐の最初の一人と向き合った夜を読み解く
クラピカ/ヨークシン編/第10巻 No.84「9月2日⑥」

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出典:冨樫義博『HUNTER×HUNTER』(集英社)。本文は当サイトが独自に作成したもので、画像・漫画のコマ・セリフの引用は使っていません。