「ヨークシン編って何巻から?」「何巻まで買えばいい?」「9月◯日の回は何巻だった?」
先に答えます。ヨークシン編は、8巻 No.64「帰郷」から13巻 No.119「9月4日⑱」までです。冊数は8〜13巻の6冊、話数は56話です。
ヨークシン編は、話のタイトルに「9月1日①」「9月3日⑫」のような日付と番号が並ぶのが特徴です。題だけ見ても何巻か分かりにくいので、この記事では、日付の題の回がどの巻に入っているかを早見表にしました。
結論:ヨークシン編は8〜13巻、No.64〜119の56話
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 始まり | 8巻 No.64「帰郷」 |
| 終わり | 13巻 No.119「9月4日⑱」 |
| 巻数 | 8〜13巻(6冊) |
| 話数 | No.64〜No.119(56話) |
| 直前の編 | 天空闘技場編(〜7巻 No.63「これから」) |
| 直後の編 | グリードアイランド編(13巻 No.120「9月6日①」〜) |
押さえたいのは2点です。
- 始まりは8巻の1話目。7巻の最後の No.63 で天空闘技場編が終わり、8巻を開けばすぐにヨークシン編です
- 終わりは13巻の途中。13巻は、最初の4話(No.116〜119)がヨークシン編で、No.120 からグリードアイランド編です
※話のタイトルは、少年ジャンプ+(集英社)の話一覧と照らし合わせています。どの巻にどの話が入っているかは、ヨミコミが巻ごとの収録話の一覧と発売日を照らし合わせて確かめたものです。 ※編の区切りはヨミコミの区切りです。ほかの区切り方は、下の「ヨークシン編の始まりには諸説がある」で並べています。
巻ごとの早見表:8〜13巻には何が入っている?
1冊ごとに、入っている話と、大まかな中身をまとめました。中身は、集英社の各巻の紹介文をもとに、戦いの結果に触れない範囲でヨミコミがまとめたものです。
| 巻 | 入っている話 | ヨークシン編の話 | 話のタイトル | 中身(ひとこと) |
|---|---|---|---|---|
| 8巻 | No.64〜73 | 10話 | 帰郷/ジンについて/テープ/人体収集家の館①②/グリードアイランド/ヨークシンへ/オークション開催!!/9月1日①② | ゴンとキルアがくじら島に帰り、父ジンが残した箱を開ける。クラピカは新しい雇い主のもとで働き始める。舞台はヨークシンのオークションへ |
| 9巻 | No.74〜83 | 10話 | 9月1日③〜⑦/9月2日①〜⑤ | 9月1日、地下の競売の品が消え、幻影旅団が動き出す。ゴンとキルアは、幻のゲームを買うためのお金集めを始める |
| 10巻 | No.84〜93 | 10話 | 9月2日⑥/9月3日①〜⑨ | ゲーム「グリードアイランド」の最低落札希望価格は89億ジェニー。ゴンたちは、旅団の情報集めと掘り出し物探しで、お金を作ろうとする |
| 11巻 | No.94〜103 | 10話 | 9月3日⑩〜⑰/9月4日①② | ゴンとキルアは、旅団のアジトから抜け出す。クラピカは、マフィアの十老頭が雇ったチームに加わって旅団を追う |
| 12巻 | No.104〜115 | 12話 | 9月4日③〜⑭ | 旅団を追い続けるクラピカと、クラピカも旅団も止めたいゴンたち。それぞれの思いが交わる |
| 13巻 | No.116〜127 | 4話(No.116〜119) | 9月4日⑮〜⑱(ここまでヨークシン編)/9月6日①〜④/9月7日①—9月10日①/9月10日②〜④ | ヨークシン編の最後の4話のあと、No.120 からグリードアイランド編 |
8〜12巻は、5冊すべてがヨークシン編の話だけでできています。2つの編が入っているのは13巻だけです。
日付の題で見る:9月1日〜9月4日の回は何巻?
ヨークシン編の56話のうち、No.72 からの48話は、題が「日付+番号」です。日付ごとに、何話あって何巻に入っているかを並べました。
| 話のタイトル | No. | 話数 | 巻 |
|---|---|---|---|
| 日付のない題(帰郷〜オークション開催!!) | No.64〜71 | 8話 | 8巻 |
| 9月1日①〜⑦ | No.72〜78 | 7話 | 8巻(①②)、9巻(③〜⑦) |
| 9月2日①〜⑥ | No.79〜84 | 6話 | 9巻(①〜⑤)、10巻(⑥) |
| 9月3日①〜⑰ | No.85〜101 | 17話 | 10巻(①〜⑨)、11巻(⑩〜⑰) |
| 9月4日①〜⑱ | No.102〜119 | 18話 | 11巻(①②)、12巻(③〜⑭)、13巻(⑮〜⑱) |
一番長いのは「9月4日」の18話で、11巻から13巻の3冊にまたがります。次に長いのが「9月3日」の17話です。
※日付は話のタイトルに書かれたものです。作中の出来事の日付と、1話ずつ照らし合わせたわけではありません。
日付の題は、ヨークシン編のあとも続く
日付の題は、No.119「9月4日⑱」で終わりではありません。グリードアイランド編に入ってからも、No.120「9月6日①」から No.128「9月10日⑤」まで、日付の題が続きます。題の形が変わるのは、No.129「懸賞都市 アントキバ」からです。
なお、話のタイトルに「9月5日」の回はありません。No.119「9月4日⑱」の次は、No.120「9月6日①」です。
つまり、題が日付かどうかだけでは、編の切れ目は分かりません。この記事は、No.119 までをヨークシン編、No.120 からをグリードアイランド編として区切っています。
どこから読む?目的別の読み始め
「ここから読みたい」ときに開く巻と話です。ここはヨミコミの判断で、作者や出版社のおすすめではありません。
| 読みたいところ | 読み始め | ひとこと |
|---|---|---|
| ヨークシン編を最初から | 8巻 No.64「帰郷」 | 8巻の頭から。ジンが残した箱(No.65〜66)と、クラピカの新しい仕事(No.67〜68)も入っている |
| オークションの始まりから | 8巻 No.71「オークション開催!!」 | 8巻の後ろ3話から |
| 日付の題が始まるところから | 8巻 No.72「9月1日①」 | 8巻の最後の2話から |
| 「制約と誓約」の仕組みが語られる回 | 9巻 No.83「9月2日⑤」 | 9巻の最後の1話 |
| 次のグリードアイランド編へ進む | 13巻 No.120「9月6日①」 | 13巻の5話目から |
はじめて読むなら、8巻の頭から
ヨークシン編の前半(No.64〜70)は、くじら島への帰郷や、クラピカが新しい雇い主のもとで働き始める話です。オークションの場面より前ですが、ヨークシンでの話につながる回なので、8巻の頭から読むのがおすすめです。
「制約と誓約」を読み返したいなら、9巻の最後
念能力の「制約と誓約」の仕組みがまとまって語られるのは、9巻の最後の1話 No.83「9月2日⑤」です。仕組みと代表的な例は「制約と誓約とは?仕組みと代表的な例」で整理しています(リンク先は38巻までの内容に触れます)。
13巻は、最初の4話がヨークシン編
13巻は、No.116〜119 の4話がヨークシン編、No.120 からの8話がグリードアイランド編です。ヨークシン編を最後まで読むには、13巻まで必要です。そのまま読み進めれば、次の編に入れます。
ヨークシン編の始まりには諸説がある
編の区切りは、作中で「ここからヨークシン編」と示されているわけではありません。始まりは、資料によって次の3通りに分かれます。
| 始まりの話 | どこの区切りか |
|---|---|
| No.64「帰郷」 | ファンWiki(この記事もこれに合わせています) |
| No.66「テープ」 | 集英社の無料公開の区切り |
| No.71「オークション開催!!」 | 一部のサイト。No.64〜70 を「くじら島」の話として分ける |
3通りとも、始まりは8巻の中です。どの区切りをとっても、8巻の頭から読めば取りこぼしはありません。
ヨミコミが No.64 からにしているのは、No.67〜68「人体収集家の館①②」が、クラピカが新しい雇い主のもとで働き始める回で、ヨークシンでの話につながるからです。
呼び方も分かれる:ヨークシン編・幻影旅団編・ヨークシンシティ編
同じ編でも、呼び方がいくつかあります。2026年6〜7月の集英社の無料公開では「ヨークシン編」、アニメの配信の発表では「幻影旅団編」という呼び方が使われました。ファンの間では「ヨークシンシティ編」とも呼ばれます。呼び方によって、範囲がずれることがあります。
全部の編の範囲と名前の出どころは、「ハンターハンターは何巻が何編?」にまとめています。
よくある質問
Q. ヨークシン編は何巻から?
A. 8巻 No.64「帰郷」からです。区切り方によっては No.66 や No.71「オークション開催!!」からとされますが、どれも8巻の中です。
Q. ヨークシン編は何巻まで?
A. 13巻 No.119「9月4日⑱」までです。13巻の No.120「9月6日①」からは、グリードアイランド編です。
Q. ヨークシン編は全部で何話?
A. No.64〜No.119 の56話です。単行本では8〜13巻の6冊にまたがります。
Q. 「9月3日」や「9月4日」の回は何巻?
A. 「9月3日①〜⑰」は10巻と11巻、「9月4日①〜⑱」は11巻から13巻です。くわしくは、この記事の「日付の題で見る」の表を見てください。
Q. 幻影旅団編とヨークシン編は同じ?
A. ほぼ同じ時期の話を指す、呼び方の違いです。アニメの配信の発表では「幻影旅団編」、集英社の無料公開では「ヨークシン編」と呼ばれました。範囲がずれることがあります。
Q. ヨークシン編の次は何編?
A. グリードアイランド編です。13巻 No.120「9月6日①」から始まります。
ヨークシン編を読んだら、どこまで覚えているか試してみる
| 読んだ範囲 | 挑戦するクイズ |
|---|---|
| ハンターハンターをひと通り読んだ | 総合クイズ 一次試験【初級】(全10問) |
| 原作を一度通して読んだ | 総合クイズ 二次試験【中級】(全10問) |
| 念の技名の読み方に自信がある | 念能力の読み方クイズ(全10問)(13巻より先の能力も出ます) |
まとめ
- ヨークシン編は 8巻 No.64「帰郷」〜13巻 No.119「9月4日⑱」。8〜13巻の6冊、56話
- 8巻の1話目から始まり、13巻の途中で終わる。2つの編が入っているのは13巻だけ
- 日付の題は「9月1日」7話、「9月2日」6話、「9月3日」17話、「9月4日」18話。一番長い9月4日は11〜13巻の3冊にまたがる
- 日付の題は No.128「9月10日⑤」まで続くので、題の形だけでは編の切れ目は分からない
- 始まりは No.64・66・71 の3通りの区切り方があるが、どれも8巻の中
- 次のグリードアイランド編は13巻 No.120「9月6日①」から