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ヒソカとクロロの戦いは何巻何話?死亡と復活の回、クロロの6つの能力

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更新:2026-10-17運営:ヨミコミ

ネタバレ範囲:34巻の戦いの結末とその後に触れます。39巻(No.405)の内容には触れません。

当サイトは原作者・出版社とは関係のない、非公式のファンサイトです。

「ヒソカとクロロの戦いって何巻?」「ヒソカが死んだのは何話?」「復活したのはどこ?」

ヨークシン編から引っぱられてきたヒソカとクロロの対決は、暗黒大陸編の途中、単行本34巻でようやく描かれます。ところが、戦いのあとの展開が早いので、「どこで死んで、どこで生き返ったのか」が話数で思い出しにくい場面です。

先に結論を書くと、ヒソカとクロロの戦いは34巻 No.351「死闘」〜No.357「残念②」の7話です。この記事では、7話の並び、クロロが使う6つの能力の出どころ、9巻から続く因縁を、巻・No.つきで整理します。どちらが強いか、どちらが勝ったかの評価はしません。

結論:34巻 No.351〜357の7話

項目 内容
収録 34巻(No.351〜360を収録)
戦いの範囲 No.351「死闘」〜No.357「残念②」の7話
舞台 天空闘技場
ヒソカが爆発に飲み込まれる No.356「残念①」の最後
ヒソカの死亡が伝えられる No.357「残念②」
ヒソカが復活する No.357「残念②」(死亡が伝えられたのと同じ話)
直後の話 No.358「前夜」、No.359「出航」
アニメ アニメ化されていません(2011年版アニメは32巻 No.339まで)

押さえたいのは、死亡と復活が同じ No.357 の中で起きるという点です。「ヒソカ 死亡 何話」「ヒソカ 復活 何話」で探している人は、どちらも No.357 を開けば読めます。爆発の場面から追うなら、1話前の No.356 からです。

※話のタイトルと話数は、少年ジャンプ+(集英社)の話一覧で確認しています。

7話を1話ずつ

話 タイトル 何が起きるか
No.351 死闘 天空闘技場で、クロロとヒソカの戦いが始まる。クロロは他人の能力を使う
No.352 厄介 クロロの残りの能力が明かされ、戦いは観客席へ広がる
No.353 冷徹 コピーされた観客の人形が、大勢でヒソカを襲う
No.354 頭部 ヒソカが倒した「クロロ」は、姿を変えられた観客だった
No.355 爆破 人形の群れが一斉にヒソカへ向かい、ヒソカが傷を負う
No.356 残念① 爆弾にされた人形が次々に爆発し、最後にヒソカが大きな爆発に飲み込まれる
No.357 残念② ヒソカの死亡が伝えられ、同じ話の中で息を吹き返す

※話数とタイトルは少年ジャンプ+の話一覧で確認しています。各話の欄は、流れをつかむための大まかな1行にとどめています。細かい描写は本編で確かめてください。

戦いだけを読むなら No.351〜357。34巻の残り(No.358〜360)は、船が出る前後の話に移ります。

なぜ戦ったのか:入団の理由と、除念師探し

ヒソカが幻影旅団に入ったのは、クロロと戦うためでした。9巻 No.78で、ヒソカ自身がクラピカにそう明かします。

ところが13巻 No.117で、クラピカの鎖によってクロロの念が封じられます。人質交換のあと、ヒソカは念を使えないクロロとは戦わずに去ります(No.118〜119)。

そこから始まるのが、クロロの念を取り戻すための除念師探しです。ヒソカはこの除念師探しにかかわっていきます。念を取り戻したクロロと戦うためだった、とヨミコミでは読んでいます。その対決が描かれるのが34巻です。

クロロの6つの能力:持ち主と初出の巻話

戦いの中でクロロが使う能力は6つ。栞のテーマのほかは、もともと別の人物の能力です。能力名の表記は「念能力の読み方と由来」にそろえています。

能力 持ち主 初出の巻話
栞のテーマ(ダブルフェイス) クロロ自身(と説明される) 34巻 No.351
携帯する他人の運命(ブラックボイス) シャルナーク 11巻 No.102(能力の説明)
神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク) コルトピ 11巻
番いの破壊者(サンアンドムーン) 流星街の長老 34巻 No.351〜352
人間の証明(オーダースタンプ) この戦いでは明かされない 34巻 No.352
転校生(コンバートハンズ) この戦いでは明かされない 34巻 No.352

ブラックボイスとギャラリーフェイクは、ヨークシン編ですでに出ていた能力です。気になる人は、11巻にも出てきていることを覚えておくと、34巻の戦いが少し違って見えるかもしれません。

サンアンドムーンの元の持ち主は、流星街の長老とされています(No.352)。

一方、オーダースタンプとコンバートハンズは、この戦いの中では元の持ち主が明かされません。ヨミコミでは、推測で埋めずに「明かされない」として扱います。

因縁の巻話タイムライン(9巻〜39巻)

ヒソカとクロロの因縁は、34巻の7話だけで完結しません。始まりは9巻、続きは39巻まで伸びています。

巻・No. 編(ヨミコミの区切り) 何が描かれるか
9巻 No.78 ヨークシン編 ヒソカがクラピカに、クロロと戦うために旅団に入ったと明かす
13巻 No.117 ヨークシン編 クラピカの鎖で、クロロの念が封じられる
13巻 No.118〜119 ヨークシン編 人質交換のあと、ヒソカは念を使えないクロロとは戦わずに去る
13巻 No.120 グリードアイランド編 クロロが除念師を探していることが示される
15巻 No.149 グリードアイランド編 ヒソカが、クロロに雇われてグリードアイランドに来ていたと明かす
17巻 No.170 グリードアイランド編 旅団が除念師アベンガネを見つけ、交渉をヒソカに任せる
20巻 No.201 キメラ=アント編 ヒソカとアベンガネがクロロのもとへ向かう(除念そのものは描かれない)
34巻 No.351〜357 暗黒大陸編 ヒソカとクロロの戦い
34巻 No.359「出航」 暗黒大陸編 船が出る
36巻 No.371 暗黒大陸編 クロロとマチがヒソカを狙う
36巻 No.377 暗黒大陸編 旅団が全員集まり、最優先はヒソカと決める
39巻 No.405 暗黒大陸編 ヒソカを追う旅団の側で動きが描かれる(中身はこの記事では触れません)

※編の区切りは「ハンターハンターは何巻が何編?」の区切りに合わせています。

13巻 No.117前後の場面は、クラピカの側から読むと別の重みがあります。 → クラピカが仇の頭を前に、仲間を選んだ理由(第13巻 No.117)

ネタバレ注意:戦いのあとに起きること

ここから先は、ヒソカが生き返ったあとの展開と、旅団とのその後に触れます。まだ読んでいない人は、次の「よくある質問」まで飛ばしてください。

No.357で、ヒソカは息を吹き返します。どうやって生き返ったのかは、本編で確かめてみてください。

ヒソカはそのあと、旅団のコルトピとシャルナークの2人を手にかけます。6つの能力の表に出てきた、ギャラリーフェイクとブラックボイスの持ち主です。ヨミコミの読みでは、ヒソカの因縁はここで「団長との一対一」から「旅団全体」へと広がります。

その流れは、そのまま船の上に持ち込まれます。34巻 No.359で船が出たあと、36巻 No.371ではクロロとマチがヒソカを狙い、No.377では旅団が全員集まって、最優先はヒソカと決めます。

38巻で旅団の過去編が描かれるのも、旅団が船の上でヒソカを追っている最中です。 → 幻影旅団の過去は何巻何話?流星街と結成のいきさつ

39巻 No.405でも、ヒソカを追う旅団の側で動きが描かれます。中身は、ここでは触れません。

よくある質問

Q. ヒソカとクロロの戦いは何巻何話?

A. 34巻の No.351「死闘」から No.357「残念②」までの7話です。

Q. ヒソカとクロロはどこで戦った?

A. 天空闘技場です(34巻 No.351から)。

Q. ヒソカが死亡するのは何話?

A. No.356「残念①」の最後でヒソカが爆発に飲み込まれ、死亡が伝えられるのは No.357「残念②」です。

Q. ヒソカが復活するのは何話?

A. 死亡が伝えられたのと同じ No.357「残念②」です。

Q. どっちが勝ったの?

A. ヨミコミでは勝敗の判定や強さの比較はしません。描かれた流れは、No.356の最後でヒソカが爆発に飲み込まれ、No.357で死亡が伝えられ、同じ話で復活する、というものです。

Q. クロロは戦いでいくつの能力を使う?

A. 6つです。栞のテーマ(ダブルフェイス、クロロ自身)、携帯する他人の運命(ブラックボイス、シャルナーク)、神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク、コルトピ)、番いの破壊者(サンアンドムーン、流星街の長老)、人間の証明(オーダースタンプ)と転校生(コンバートハンズ)です。最後の2つは、この戦いでは持ち主が明かされません。

Q. ヒソカはなぜクロロと戦いたかったの?

A. ヒソカは、クロロと戦うために幻影旅団に入っていました(9巻 No.78)。クロロの念が封じられたあとは除念師探しにかかわります。念を取り戻したクロロと戦うためだった、とヨミコミでは読んでいます。

Q. ヒソカとクロロの戦いはアニメで見られる?

A. 見られません。2011年版アニメは32巻 No.339「静寂」までで、34巻のこの戦いはアニメ化されていません。続きの読み始めは「アニメはどこまで?原作何巻まで・続きは何巻から」で整理しています。

どこまで覚えているか、試してみる

ブラックボイス、ギャラリーフェイク、ヒソカやクロロの能力名は、読み方クイズにも出てきます。

→ 念能力の読み方クイズ(全10問)に挑戦する

船の上で旅団がヒソカを追う流れまで含めて試すなら、こちらへ。 → 王位継承戦クイズ(全10問) → 総合クイズ 三次試験【上級】(全10問)

34巻が暗黒大陸編のどこにあたるかは「暗黒大陸編は何巻から?」で整理しています。

まとめ

理解度をクイズで試す

上級総合クイズ 三次試験【上級】
数字や固有名詞まで問う、何度も読み返した人向けの最難関です。
中級念能力の読み方クイズ
「伸縮自在の愛」「盗賊の極意」……漢字の技名、いくつ正しく読める?
中級王位継承戦クイズ
登場人物が多く「難しい」と言われる王位継承戦。基本を整理しよう。

この作品の名場面

クラピカが復讐の最初の一人と向き合った夜を読み解く
クラピカ/ヨークシン編/第10巻 No.84「9月2日⑥」
最強の敵に感謝を告げられる境地――No.291でネテロが自問したこと
ネテロ/キメラ=アント編/第28巻 No.291「自問」
世界樹の上で、父が息子に手渡した旅の哲学
ジン/選挙編/第32巻 No.339「静寂」

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出典:冨樫義博『HUNTER×HUNTER』(集英社)。本文は当サイトが独自に作成したもので、画像・漫画のコマ・セリフの引用は使っていません。