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HUNTER×HUNTER解説

王位継承戦のキャラ一覧

更新:2026-09-28運営:ヨミコミ

ネタバレ範囲:暗黒大陸編・王位継承戦(単行本38巻/第400話まで)の内容を含みます。

当サイトは原作者・出版社とは関係のない、非公式のファンサイトです。

王位継承編でつまずく最大の原因は、人の多さです。14人の王子、8人の王妃、それぞれの護衛や私設兵、さらにクラピカ・幻影旅団・マフィア。

この記事は、読みながら横に置いておける「名簿」です。王位継承戦のルールや何巻から読むかは「王位継承戦をわかりやすく解説」で整理しているので、先にそちらを読むとスムーズです。

14王子の一覧(母親・生死つき)

まずは全員を一枚で。覚えるべきは「番号」と「母親」です。

番号 王子 母(王妃) 38巻時点
第1王子 ベンジャミン 第1王妃 ウンマ 生存
第2王子 カミーラ 第2王妃 ドゥアズル 生存
第3王子 チョウライ 第3王妃 トウチョウレイ 生存
第4王子 ツェリードニヒ 第1王妃 ウンマ 生存
第5王子 ツベッパ 第2王妃 ドゥアズル 生存
第6王子 タイソン 第4王妃 カットローノ 生存
第7王子 ルズールス 第2王妃 ドゥアズル 生存
第8王子 サレサレ 第5王妃 スィンコスィンコ 死亡
第9王子 ハルケンブルグ 第2王妃 ドゥアズル 生存
第10王子 カチョウ 第6王妃 セイコ 死亡
第11王子 フウゲツ 第6王妃 セイコ 生存
第12王子 モモゼ 第7王妃 セヴァンチ 死亡
第13王子 マラヤーム 第7王妃 セヴァンチ 生存
第14王子 ワブル 第8王妃 オイト 生存

ポイント:第2王妃ドゥアズルの子が4人(第2・5・7・9王子)と最多。第1王妃ウンマの子は第1と第4の2人。この2つを押さえるだけで、王子の半分近くが整理できます。

脱落した順番(38巻時点)

順番 王子 巻・話
1人目 第12王子モモゼ 35巻 第368話「凶行」(出航初日の夜)
2人目 第8王子サレサレ 37巻 第382話「覚醒」
3人目 第10王子カチョウ 37巻 第383話「脱出」

第9王子ハルケンブルグは、37巻で司法局に身柄を押さえられますが、38巻時点で生存しています。第11王子フウゲツは、カチョウの死後、司法局に保護されています。

→ 覚えたかどうか、王位継承戦クイズ(全10問)で試せます。

【相関図】母親別に見る14王子

画像ではなく、表で組んだ相関図です。父はすべてカキン国王ナスビー=ホイコーロ。王妃ごとに、子どもと関係のポイントを並べました(×=38巻時点で死亡)。

王妃 子(王子) 関係のポイント
第1王妃 ウンマ 1 ベンジャミン/4 ツェリードニヒ 同じ母の兄弟だが協力関係ではない
第2王妃 ドゥアズル 2 カミーラ/5 ツベッパ/7 ルズールス/9 ハルケンブルグ 4人いても一つの陣営ではない
第3王妃 トウチョウレイ 3 チョウライ 同じ母の王子はいない
第4王妃 カットローノ 6 タイソン 同じ母の王子はいない
第5王妃 スィンコスィンコ 8 サレサレ× 2人目の脱落者
第6王妃 セイコ 10 カチョウ×/11 フウゲツ 双子のきょうだい
第7王妃 セヴァンチ 12 モモゼ×/13 マラヤーム 最初の脱落者が出た陣営
第8王妃 オイト 14 ワブル クラピカが護衛につく

船の上にいる「王子以外」の勢力

勢力 つながる相手 目的
クラピカ 第14王子ワブル(護衛) 第4王子ツェリードニヒが持つ緋の眼を取り戻す
ハンター協会 船全体(渡航に同行) ビヨンド=ネテロの管理・監視
幻影旅団 王子とは別行動 ヒソカへの報復(と財宝)
シュウ=ウ一家 第3王子チョウライ 後ろ盾の王子と組んで船内の抗争へ
エイ=イ一家 第4王子ツェリードニヒ 同上
シャ=ア一家 第7王子ルズールス 同上

母親(王妃)別に見る、王子同士の関係

ここからは、陣営ごとに「関係」だけを短く整理します。

第1王妃ウンマの陣営:ベンジャミンとツェリードニヒ

第2王妃ドゥアズルの陣営:4人の王子

第3王妃トウチョウレイの陣営:第3王子チョウライ

第4王妃カットローノの陣営:第6王子タイソン

第5王妃スィンコスィンコの陣営:第8王子サレサレ

第6王妃セイコの陣営:カチョウとフウゲツ

第7王妃セヴァンチの陣営:モモゼとマラヤーム

第8王妃オイトの陣営:ワブルとクラピカ

名前が明かされた念能力と、主な配下

守護霊獣や念能力の細かい説明は省き、名前と読みだけを載せます。38巻までに能力名がはっきり示された王子に絞っています。

王子 念能力の名前(読み) 主な配下・後ろ盾
第1王子ベンジャミン 星を継ぐもの(ベンジャミンバトン) 私設兵(バビマイナなど)
第2王子カミーラ 百万回生きた猫(ネコノナマエ) ―
第3王子チョウライ ― シュウ=ウ一家
第4王子ツェリードニヒ ― 護衛(テータ、サルコフ)、エイ=イ一家
第7王子ルズールス ― シャ=ア一家
第14王子ワブル ― 護衛クラピカ、母オイト

ほかの能力名の読み方は「念能力の読み方一覧」にまとめています。

14王子を「陣営の型」で4つに分けると読みやすい

名前を全部覚える前に、型で分けておくと読む速度が上がります(分類は当サイトの整理です)。

型 特徴 該当する王子(例)
武力型 私設兵・護衛の数と力で押す ベンジャミン、カミーラ
知略型 情報・交渉・根回しで勝つ ツベッパ、チョウライ
きょうだい型 同じ母のきょうだいとの関係が行動を決める カチョウ・フウゲツ、モモゼ・マラヤーム
巻き込まれ型 本人に争う力・意思が乏しい ワブル

ツェリードニヒは、どの型にも収まりきらない「成長する脅威」として別枠で見るのがおすすめです。

王子以外の重要人物(船の上の外部勢力)

クラピカ

第14王子の護衛。目的は第4王子ツェリードニヒが持つ緋の眼の回収です。護衛としての仕事、自分の目的、そして船内で開く念の講習。3つの役割を同時に抱えています。

ハンター協会

暗黒大陸への渡航に同行しています。王位継承戦とは別に、ビヨンド=ネテロを監視する立場です。

幻影旅団とヒソカ

旅団は、仲間を殺したヒソカへの報復(と財宝)を狙って乗船しています。王位継承戦とは目的がまったく違うため、「同じ船にいるが、別の物語」として読むと混乱しません。

マフィアとモレナ

カキンの三大マフィア(シュウ=ウ一家・エイ=イ一家・シャ=ア一家)が、それぞれ後ろ盾の王子と結びついて抗争します(36巻 第371話)。エイ=イ一家のモレナは、王子同士の争いとは別の動機で船内をかき乱す人物です。

読み返すならここ(再読ナビ)

知りたいこと 読み返す場所
王子の顔ぶれと性格 33巻 第349話「蠱毒」〜第350話「王子」
守護霊獣の仕組みが見えてくる流れ 34巻 第360話「寄生」〜35巻 第363話「念獣」
最初の脱落者が出る流れ 35巻 第368話「凶行」

覚えたかチェック:王位継承戦クイズ(全10問)

14人の番号と母親、クラピカの立場、船に乗っている勢力。 10問中8問以上とれたら「読み込み派」の判定です。間違えた問題は、この記事の一覧表に戻れば確認できます。

→ 王位継承戦クイズ(全10問)に挑戦する

まとめ

ルールや守護霊獣の仕組みは「王位継承戦をわかりやすく解説」で整理しています。

理解度をクイズで試す

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出典:冨樫義博『HUNTER×HUNTER』(集英社)。本文は当サイトが独自に作成したもので、画像・漫画のコマ・セリフの引用は使っていません。