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NARUTO中級
総合クイズ【中級】
一度通して読んだ人なら思い出せる、物語の要所から出題します。
ネタバレ範囲:原作(ジャンプ・コミックス全72巻)の最終話までの内容を含みます。
本クイズは『NARUTO―ナルト―』(岸本斉史/集英社)の原作漫画をもとにした非公式のファンクイズです。集英社・原作者・アニメ制作会社・公式クイズ「NARUTO MANIA」とは関係ありません。問題・解説・考察は運営者が単行本をもとに独自に作成しています。
10問中、何問わかる? 答えるとすぐに正解と解説が出ます。
このクイズについて
原作全72巻を一度通して読んだ人に向けた中級です。範囲は最終話まで。初級よりも一歩踏み込んで、誰が誰を助けたのか、どこで何が話し合われたのか、修業で何を身につけたのかといった、物語の要所の中身を問います。私がNARUTOで繰り返し胸を打たれるのは、強さが受け継がれていく描き方です。師から弟子へ、先の世代から次の世代へ、あるいはかつて敵だった者から主人公へ。術や知識だけでなく、考え方や覚悟まで手渡されていく。だからこそ、ある戦いの決着が、ずっと前に交わされた約束や、もういない誰かの言葉に支えられていることが少なくありません。中級の問題には、そうしたつながりが見える場面をできるだけ選びました。正解した問題も、登場回の前後を読み返すと、新しく気づくことがあるはずです。
読み返すならここ
- 2巻 第16話「お前は誰だ!!」:戦いが終わったと思った直後の出来事。波の国編の本当の始まりはここからだと私は思います。
- 18巻 第159話「賭け…!!」:未完成の術をめぐる約束の回。期限つきの勝負が、のちの里の未来へとつながっていきます。
- 48巻 第444話「答」:激しい戦いのあとに訪れる対話。すぐに決着をつけない主人公の選択が際立つ一話です。
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全15問の答えと解説を一覧で見る(ネタバレ注意)
波の国で、追い忍のふりをして再不斬を仮死状態にし、連れ去った少年は?
- 白
- 重吾
- 君麻呂
- 鬼灯水月
正解:白
再不斬に仕えていた白は、追い忍をよそおって再不斬を助け出しました。のちにナルトは森で白と出会い、大切な人を守るときに人は強くなるという言葉を聞きます。
登場回:2巻 第16話「お前は誰だ!!」
この回のあらすじを読む
再不斬を倒したかに見えた直後、仮面の少年が現れて遺体を運び去ります。カカシは写輪眼の使い過ぎで倒れ、タズナの家で休むことになります。
中忍試験の第一の試験。筆記テストの試験官として受験者の前に現れたのは?
- 月光ハヤテ
- 森乃イビキ
- 不知火ゲンマ
- みたらしアンコ
正解:森乃イビキ
第一の試験の試験官は森乃イビキ。カンニングに厳しいルールを設けた筆記テストですが、最後の第10問まで含めて、受験者の情報収集力と覚悟を試すものでした。
登場回:5巻 第40話「第一の試験!!」
この回のあらすじを読む
受験者同士のいざこざを収めたのは、試験官たちでした。第一の試験は筆記テストと告げられ、ナルトは頭を抱えます。
木ノ葉崩しで我愛羅と戦ったナルト。九尾のチャクラを使って口寄せした大ガマは?
- ガマブン太
- ガマケン
- ガマヒロ
- フカサク
正解:ガマブン太
ナルトが呼び出したのはガマの親分・ガマブン太。最初は戦う気がありませんでしたが、息子のガマキチをナルトが守っていたと知り、我愛羅との戦いに力を貸します。
登場回:15巻 第134話「ナルト忍法帖!!」
この回のあらすじを読む
追い詰められた我愛羅は、体の内の存在を表に出して巨大化します。ナルトも最後の手段として、大きな相棒を呼び出します。
綱手がナルトとの賭けに出した首飾り。もともとは誰のもの?
- 三代目火影
- 初代火影
- 二代目火影
- 四代目火影
正解:初代火影
綱手の首飾りは、祖父である初代火影ゆかりのもの。綱手は火影を夢見た弟や恋人にこれを贈りましたが、二人とも命を落とし、首飾りは不吉なものと思われていました。
登場回:18巻 第159話「賭け…!!」
この回のあらすじを読む
未完成の螺旋丸を見た綱手は、ナルトとある賭けをします。期限は1週間。勝てば首飾りを、負ければナルトの財布を、という約束でした。
サスケ奪還の任務で、ロック・リーと我愛羅が共に戦った相手は?
- 君麻呂
- 多由也
- 大蛇丸
- 薬師カブト
正解:君麻呂
ナルトに代わってリーが戦った相手は君麻呂。体の骨を武器にする強敵で、手術明けのリーが苦戦するなか、砂の我愛羅が助けに入ります。
登場回:24巻 第213話「大きな借り…!!」
この回のあらすじを読む
綱手の頼みで、砂の三姉弟が木ノ葉の援軍に駆けつけます。それぞれが苦戦していた仲間のもとへ向かい、戦況が変わり始めます。
我愛羅奪還のとき、カカシ班の後を追って砂へ向かった班の担当上忍は?
- 猿飛アスマ
- マイト・ガイ
- 夕日紅
- 不知火ゲンマ
正解:マイト・ガイ
援軍として向かったのはガイ班。途中で干柿鬼鮫と戦い、ガイは八門を開いて相手を倒しますが、調べてみるとその体には不可解な点がありました。
登場回:29巻 第258話「ガイVS鬼鮫!!」
この回のあらすじを読む
カカシ班がイタチと向き合う一方、別の場所ではガイが一人で鬼鮫と戦っていました。仲間を助けるため、ガイは本気を出します。
中忍試験の死の森で、大蛇丸がサスケの首筋に残していったものは?
- 呪印
- 口寄せの契約
- 写輪眼
- 起爆札
正解:呪印
大蛇丸はサスケの首筋にかみつき、「呪印」を残して去りました。サスケはその痛みで気を失い、この呪印はその後もサスケを苦しめることになります。
登場回:6巻 第49話「臆病者…!!」
この回のあらすじを読む
草隠れの忍に化けていた相手は、ナルトの力を封じて投げ飛ばします。サスケは写輪眼で反撃に出ますが、相手は去り際にサスケへあるものを残していきます。
暁の飛段と戦い、師であるアスマの仇を討ったのは?
- 山中いの
- 秋道チョウジ
- はたけカカシ
- 奈良シカマル
正解:奈良シカマル
飛段を倒したのはシカマル。不死身の飛段の能力を見抜き、影真似の術と前もって仕掛けた罠で穴の底へ落とし、二度と出てこられないようにしました。
登場回:37巻 第339話「新術…!!」
この回のあらすじを読む
穴の底に落ちた飛段は報復を口にしますが、そのまま埋められます。もう一つの戦場では、ナルトが修業した新しい術を角都に向けて構えていました。
角都との戦いでナルトが放った新術「螺旋手裏剣」。この術に込められた性質変化は?
- 水
- 風
- 雷
- 火
正解:風
ナルトがカカシたちのもとで修業したのは「風」の性質変化。螺旋丸に風の性質を加えた風遁・螺旋手裏剣は、角都の予備の心臓2つを一度に壊すほどの威力でした。
登場回:38巻 第341話「修業の成果…!!」
この回のあらすじを読む
術の弱点を見抜いた角都に対して、ナルトは影分身を使った作戦で近づきます。そして、修業の成果を角都に叩き込みます。
大蛇丸のもとを離れたサスケが仲間を集め、最初につけた小隊名は?
- 蛇
- 根
- 鷹
- 暁
正解:蛇
サスケは水月・香燐・重吾を仲間にし、小隊を「蛇」と名づけました。目的はイタチを探し出して倒すこと。のちに目的が変わったとき、小隊は名前を改めます。
登場回:39巻 第352話「目的は…!!」
この回のあらすじを読む
重吾は自分の力を抑えられないと外に出ることを拒みますが、サスケの話を聞いて考えを変えます。小隊がそろい、サスケは仲間に目的を告げます。
ペインとの戦いのあと、ナルトが会いに行った「ペインを操っていた本人」は?
- 半蔵
- 長門
- 弥彦
- トビ
正解:長門
ペインを遠くから操っていたのは長門。ナルトは長門のもとへ行き、すぐに倒すのではなく、同じ自来也の弟子として話を聞くことを選びます。
登場回:48巻 第444話「答」
この回のあらすじを読む
ナルトはやせ衰えた長門と向き合います。自来也の考えを捨てた理由を問うナルトに、長門は幼いころの出来事を語り始めます。
五影会談が開かれたのは、どの国?
- 波の国
- 田の国
- 鉄の国
- 火の国
正解:鉄の国
五影会談の舞台は、侍が守る中立の鉄の国。サスケの処分を許してほしいと願うナルトも鉄の国へ向かい、雷影に頭を下げます。
登場回:49巻 第457話「五影会談、開幕…!!」
この回のあらすじを読む
五影が会談の場へ集まるなか、ナルトは雷影に会い、サスケを許してほしいと頼みます。そのころ、サスケたちは影の到着を見張っていました。
ペインとの戦いで、身動きを封じられたナルトを守ろうと、一人で飛び出したのは?
- 春野サクラ
- 日向ヒナタ
- 日向ネジ
- 犬塚キバ
正解:日向ヒナタ
飛び出したのは日向ヒナタ。勝てないとわかっていながら、ずっとナルトを見てきた思いを伝えてペインに立ち向かいます。ヒナタが倒されたことで、ナルトは怒りから九尾の力を大きく引き出してしまいます。
登場回:47巻 第437話「告白」
この回のあらすじを読む
ペインはナルトを連れ去ろうとします。そこへ一人の忍が割って入り、ナルトに自分の気持ちを打ち明けます。
黒ゼツが長い時間をかけてよみがえらせようとしていた「母」は?
- 大筒木カグヤ
- 大筒木インドラ
- 大筒木ハムラ
- 大筒木ハゴロモ
正解:大筒木カグヤ
黒ゼツの目的は、母である大筒木カグヤの復活。うちはマダラすら利用し、忍の歴史の裏で動き続けてきたことを、黒ゼツ自身が語ります。
登場回:71巻 第681話「カグヤの涙」
この回のあらすじを読む
カグヤの攻撃に押されるナルトとサスケ。動きを封じられた二人の前で、黒ゼツは自分が生まれたいきさつと目的を明かします。
六道仙人から力を受け取ったあと、サスケの片目に現れた瞳は?
- 万華鏡写輪眼
- 写輪眼
- 輪廻眼
- 白眼
正解:輪廻眼
サスケの左目に現れたのは輪廻眼。もう片方の目は万華鏡写輪眼のままで、この力を使ってマダラの術の仕組みに対抗していきます。
登場回:70巻 第674話「サスケの輪廻眼…!!」
この回のあらすじを読む
マダラの反撃をかわしたナルトとサスケ。二人はマダラの術の仕組みに気づき、サスケの指示で反撃の準備に入ります。
出典:『NARUTO―ナルト―』(岸本斉史/集英社 ジャンプ・コミックス 全72巻)。問題文・解説・あらすじ、結果画面のセリフは当サイトが独自に作成したもので、原作のセリフではありません。