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NARUTO中級
第七班クイズ
第七班の4人の関係が動いた節目を、結成から最終決戦まで順にたどる中級クイズです。
ネタバレ範囲:原作(ジャンプ・コミックス全72巻)の内容を含みます。
本クイズは『NARUTO―ナルト―』(岸本斉史/集英社)の原作漫画をもとにした非公式のファンクイズです。集英社・原作者・アニメ制作会社・公式クイズ「NARUTO MANIA」とは関係ありません。問題・解説・考察は運営者が単行本をもとに独自に作成しています。
10問中、何問わかる? 答えるとすぐに正解と解説が出ます。
このクイズについて
ナルト、サスケ、サクラ、そして担当のカカシ。この四人の関係が動いた節目だけを、結成から最終決戦まで順にたどる中級クイズです。範囲は原作全72巻。演習での結成、最初の大きな任務、第一部の別れ、第二部での再会と新しい顔ぶれ、そして大戦の中での再集結まで。出来事の中身に加えて、その場面が何巻の何話だったかを思い出す手がかりも解説に添えています。私が第七班の物語に惹かれるのは、四人が一度もきれいな形でそろい続けなかったからです。反発し、すれ違い、離れ、それでも何度も同じ場所に戻ってくる。一人ひとりの選択が、ほかの三人の生き方を変えていく様子は、群像劇としても見事だと思います。チームとは何かを最初に問われた四人が、長い時間をかけて自分たちの答えにたどり着くまでを、問題を解きながら振り返ってみてください。
読み返すならここ
- 2巻 第8話「だから不合格だってんだ!!」:結成直後の演習の結末。四人の物語の原点として、何度でも読み返したい回です。
- 20巻 第176話「ライバルというもの」:屋上での衝突のあと、大人たちが二人の関係を語り合う回。第一部の別れへの伏線が詰まっています。
- 66巻 第631話「第七班」:大戦の戦場で四人の名前がそろう回。タイトルの重みを、それまでの道のりと重ねて味わってください。
ほかのクイズ
全15問の答えと解説を一覧で見る(ネタバレ注意)
第七班結成直後の鈴取り演習。最終的に3人そろって合格になった決め手は?
- 3人で協力してカカシから鈴を2つ奪った
- ナルトが影分身でカカシを捕まえた
- サスケがカカシの額当てを奪った
- 禁じられていたのに、サスケとサクラがナルトに弁当を分けた
正解:禁じられていたのに、サスケとサクラがナルトに弁当を分けた
演習の本当の狙いはチームワーク。ナルトに食べさせることをカカシに禁じられながら、サスケとサクラはナルトに弁当を分けます。掟より仲間を大切にした3人に、カカシは合格を告げました。
登場回:2巻 第8話「だから不合格だってんだ!!」
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鈴を取れなかった3人に、カカシは演習の本当の意味を説きます。午後のやり直しを前に、3人はある決まりを破ることになります。
波の国での白との戦い。写輪眼に目覚めたばかりのサスケがとった行動は?
- 白の仮面を割って正体を暴いた
- タズナを連れて橋から逃げた
- 氷の鏡を火遁で溶かし切った
- 身を挺してナルトをかばった
正解:身を挺してナルトをかばった
白の千本が迫る中、サスケはとっさにナルトをかばって倒れます。自分でもなぜ体が動いたのか分からない——反発し合っていた二人の関係が変わり始めた瞬間です。(サスケは仮死状態で、のちに意識を取り戻します)
登場回:3巻 第27話「覚醒…!!」
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白の氷の鏡の中で、サスケは少しずつ白の動きを見切れるようになります。一方、カカシは再不斬の攻撃に深手を負っていました。
中忍試験の死の森で、倒れたナルトとサスケを守っていたサクラ。敵に髪をつかまれたとき、どうした?
- 怪力で相手を投げ飛ばした
- 大声でナルトとサスケを起こした
- クナイで自分の髪を切り落とした
- 変わり身の術で抜け出した
正解:クナイで自分の髪を切り落とした
音隠れのキンに髪をつかまれ、見た目ばかり気にしているとあざけられたサクラ。守られてばかりの自分を変えるため、自ら髪を切り落として反撃に出ます。サクラが“守られる側”から抜け出そうとした最初の場面です。
登場回:6巻 第53話「サクラの決意!!」
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音隠れの3人の攻撃に、サクラを守っていたロック・リーも倒れます。木陰ではいのたち第十班が戦いの行方を見守っていました。
中忍試験本選の我愛羅戦でサスケが披露した術。カカシが本選までの1か月で教えていたのは?
- 螺旋丸
- 獅子連弾
- 影真似の術
- 千鳥
正解:千鳥
本選に遅れて現れたカカシとサスケ。その理由は、カカシ唯一のオリジナル忍術・千鳥を伝える修業でした。ロック・リーの速さを写した体術と組み合わせ、サスケは我愛羅の砂の守りを突き破ります。
登場回:13巻 第113話「遅刻の理由…!!」
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砂の球にこもった我愛羅に、サスケは一度距離を取ります。止めてほしいと訴えるナルトに、カカシはただ見ていろと告げます。
病院の屋上でぶつかり合ったナルトとサスケ。カカシに止められた後、二人の術が当たったタンクを見比べたサスケが気づいたことは?
- ナルトの術のほうが大きな穴を開けていた
- どちらの術もタンクに届いていなかった
- 二人の術がまったく同じ穴を開けていた
- 自分の術だけがタンクを貫いていた
正解:ナルトの術のほうが大きな穴を開けていた
カカシは二人をそれぞれタンクに投げ飛ばして決闘を止めます。表側の穴を見て一度は満足したサスケでしたが、ナルトの側のタンクは裏側まで大きく壊れていました。ナルトの成長への焦りが、サスケの心を揺らしていきます。
登場回:20巻 第176話「ライバルというもの」
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割って入ったサクラの前で、カカシが二人の術を止めます。カカシは自来也と、ナルトとサスケの関係について話し合います。
夜、里を抜けようとするサスケを、里の出口で待っていたのは?
- カカシ
- サクラ
- ナルト
- イルカ
正解:サクラ
サクラはサスケへの想いを打ち明け、復讐を手伝う、一緒に里を出るとまで訴えます。サスケは礼を言ったうえでサクラを気絶させ、音の四人衆とともに里を去りました。
登場回:21巻 第181話「闘いの始まり…!!」
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荷物をまとめたサスケが、夜の木ノ葉の出口へ向かいます。里の外では音の四人衆が待っていました。
サスケ奪還に向かう小隊の出発前、サクラがナルトに頼んだことは?
- カカシの帰りを待ってほしい
- 綱手に助けを求めてほしい
- サスケを連れ戻してほしい
- 自分も小隊に入れてほしい
正解:サスケを連れ戻してほしい
自分の言葉ではサスケを止められなかったサクラは、一生に一度の頼みとして、サスケを連れ戻してほしいとナルトに願います。ナルトはサクラの想いを知りながら、笑って引き受けました。この約束が、その後のナルトを動かし続けます。
登場回:21巻 第183話「一生の約束」
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シカマルが隊長として作戦を決め、サスケ奪還の小隊が出発の準備を整えます。そこへサクラが駆けつけます。
約2年半ぶりにナルトとサクラが挑んだ二度目の鈴取り演習。ナルトがカカシの隙を作った方法は?
- 自来也が来たと嘘をついた
- カカシの愛読書の結末をばらそうとした
- 九尾のチャクラを出して威圧した
- カカシの父の話を持ち出した
正解:カカシの愛読書の結末をばらそうとした
帰郷したナルトがカカシに渡したのは、自来也の新作『イチャイチャタクティクス』。まだ読み終えていないカカシは、ナルトが結末を口にしようとすると耳をふさぎ目を閉じるしかなく、その隙に二人が鈴を奪いました。
登場回:28巻 第246話「二人の成長!!」
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今度は二人だけで、カカシから鈴を奪う演習。本気のカカシに夜まで粘ったナルトとサクラは、ある作戦に出ます。
カカシの入院中、サスケの手がかりを追う任務に向けて、第七班の隊長代理に選ばれたのは?
- マイト・ガイ
- 猿飛アスマ
- 自来也
- ヤマト
正解:ヤマト
綱手は暗部のヤマトをカカシの代わりに任命しました。一方、ダンゾウの根からはサイが送り込まれ、空いたサスケの位置に入ります。新しい四人で、大蛇丸のアジトを目指すことになりました。
登場回:32巻 第284話「新しい仲間…!!」
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綱手は相談役たちの条件を受け入れ、新しい隊の顔ぶれを決めます。そして、初顔合わせでサイがナルトとサクラを挑発します。
鉄の国でナルトに会ったサクラが告げたことは?(ナルトはそれを本心ではないと見抜きます)
- サスケのことはもう好きではなく、ナルトが好きだ
- サスケはもう里に戻らないと聞いた
- 自分がサスケを連れ戻す任務を受けた
- 第七班を抜けて医療班に入る
正解:サスケのことはもう好きではなく、ナルトが好きだ
同期たちがサスケを自分たちの手で止めると決めたことを、サクラは伏せたまま。ナルトを約束の重荷から解放するために気持ちを偽りますが、ナルトは自分にうそをついていると突き返しました。
登場回:50巻 第469話「サクラの告白!!」
この回のあらすじを読む
五影会談の後、各国が戦争への準備を進めます。その頃、サクラたちは鉄の国でナルトを見つけます。
サスケについて行くと申し出たサクラが、逆にサスケに殺されかけた場面。最初に駆けつけ、サスケの相手を引き受けたのは?
- カカシ
- ヤマト
- サイ
- ナルト
正解:カカシ
カカシは、教え子のことは師である自分が引き受けると申し出ます。かつて三代目が大蛇丸を止められなかったことを重ねながら……。この後ナルトも駆けつけ、悲しい形で第七班の4人がそろいます。
登場回:51巻 第483話「再びの師弟!!」
この回のあらすじを読む
サスケについて行きたいと願うサクラに、サスケはある条件を出します。危ういところでカカシが現れ、サスケと向き合います。
第四次忍界大戦の戦場に現れ、ナルトたちと並んだサスケが宣言した目標は?
- 一族を復興する
- 木ノ葉を潰す
- 火影になる
- 兄の仇を討つ
正解:火影になる
歴代火影の話を聞き、木ノ葉を守ると決めたサスケは、戦場で火影になると宣言します。ナルトも負けじと言い返し、サクラも二人の横に並びます。話のタイトルどおり、第七班が再び同じ側で戦う瞬間です。
登場回:66巻 第631話「第七班」
この回のあらすじを読む
四代目火影が十尾の攻撃を海へ飛ばし、歴代火影たちが戦場にそろいます。そこへサスケも駆けつけます。
カグヤとの戦いで力になれずにいたカカシ。一時的に両目の写輪眼と力を与えたのは?
- うちはイタチ
- うちはオビト
- うちはシスイ
- 六道仙人
正解:うちはオビト
浄土へ向かう前のオビトの魂がカカシの中に入り、両目の写輪眼を貸し与えます。カカシは須佐能乎まで使い、教え子たちを守る“写輪眼のカカシ”として最後の戦いに加わりました。
登場回:71巻 第688話「写輪眼の…!!」
この回のあらすじを読む
オビトはリンに少しだけ待ってほしいと告げ、カカシのもとへ向かいます。ナルトとサスケがカグヤを攻める中、サクラに危機が迫ります。
終末の谷での最後の戦い。術をぶつけ合った末に、ナルトとサスケが失った腕は?
- ナルトは左腕、サスケは右腕
- ナルトは右腕、サスケは左腕
- 二人とも左腕
- 二人とも右腕
正解:ナルトは右腕、サスケは左腕
最後の激突で二人はそれぞれ片腕を失い、動けないまま並んで倒れます。翌朝、サスケはナルトの想いを受け止めて負けを認めました。
登場回:72巻 第698話「ナルトとサスケ⑤」
この回のあらすじを読む
チャクラが尽きかけたナルトとサスケが、最後の術をぶつけ合います。谷が崩れるほどの激突のあと、二人は倒れたまま言葉を交わします。
戦いの後、里を旅立つサスケにナルトが手渡したものは?
- 鈴取り演習の鈴
- イタチの首飾り
- かつて終末の谷でサスケが残していった額当て
- 第七班の集合写真
正解:かつて終末の谷でサスケが残していった額当て
少年時代の終末の谷の戦いで、サスケが置いていった木ノ葉の額当て。ナルトはそれを持ち続け、旅立つサスケに返します。サクラの手当てを受け、サスケがサクラに謝る場面もこの話です。
登場回:72巻 第699話「和解の印」
この回のあらすじを読む
駆けつけたサクラが二人を治療し、無限月読が解かれます。戦後、カカシが火影となり、サスケは再び旅に出ます。
出典:『NARUTO―ナルト―』(岸本斉史/集英社 ジャンプ・コミックス 全72巻)。問題文・解説・あらすじ、結果画面のセリフは当サイトが独自に作成したもので、原作のセリフではありません。