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NARUTO初級
総合クイズ【初級】
アニメで見た人も思い出せる大きな出来事を、原作漫画から出題します。
ネタバレ範囲:原作(ジャンプ・コミックス全72巻)の最終話までの内容を含みます。
本クイズは『NARUTO―ナルト―』(岸本斉史/集英社)の原作漫画をもとにした非公式のファンクイズです。集英社・原作者・アニメ制作会社・公式クイズ「NARUTO MANIA」とは関係ありません。問題・解説・考察は運営者が単行本をもとに独自に作成しています。
10問中、何問わかる? 答えるとすぐに正解と解説が出ます。
このクイズについて
卒業試験に落ちた少年の第1話から、最後の決着まで。原作漫画全72巻の大きな出来事を順にたどる初級です。中忍試験、木ノ葉崩し、里を抜けた仲間を追う任務、第二部の暁との戦い、そして大戦と最終話まで、各時期の山場から選んでいるので、アニメで観ていた人でも思い出せる問題が多いはずです。私がこの作品を読み返していちばん強く感じるのは、物語の終わりが、始まりの場面ときちんと響き合っていることです。誰にも認められなかった少年の願いと、それを支えた大人たち、そしてずっと背中を追い続けた一人のライバル。長い連載の中で多くの人物が加わり、去っていきましたが、芯にある関係は最初から変わりません。節目を順にたどると、その一本の線がよく見えてきます。間違えた問題は、解説の登場回から読み返してみてください。
読み返すならここ
- 1巻 第1話「うずまきナルト!!」:落ちこぼれの少年が、ある夜に自分の秘密と向き合う回。最終話と読み比べると味わいが増します。
- 12巻 第104話「変える力…!!」:運命をめぐる考え方がぶつかり合う一戦の決着。第一部の主題がはっきり見える回です。
- 31巻 第273話「ラストバトル!!」:傀儡使いとの戦いの終盤。二人の連携が光る、第二部序盤の名勝負です。
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全15問の答えと解説を一覧で見る(ネタバレ注意)
第1話、アカデミーの卒業試験に落ちたナルトをだまし、里の禁術の巻物を持ち出させた教師は?
- うみのイルカ
- はたけカカシ
- 猿飛アスマ
- ミズキ
正解:ミズキ
ナルトに合格できる別の方法があると持ちかけたのはミズキ。巻物を奪うためにナルトを利用していましたが、ナルトは巻物から覚えた多重影分身の術で彼を退けます。この一件で、イルカがナルトを一人の生徒として認めていたことも明らかになります。
登場回:1巻 第1話「うずまきナルト!!」
この回のあらすじを読む
イタズラばかりの落ちこぼれ・ナルトは、卒業試験に失敗した夜、ある教師の誘いで禁術の巻物を持ち出します。その夜、ナルトは自分の中に封じられているものの正体を知ることになります。
ナルト・サスケ・サクラの第七班。担当になった上忍は?
- はたけカカシ
- 夕日紅
- マイト・ガイ
- 猿飛アスマ
正解:はたけカカシ
第七班の担当上忍ははたけカカシ。初対面では自己紹介をはぐらかし、翌日の演習で3人を試します。演習の本当の狙いが「チームワーク」だったことは、その後の話で明かされます。
登場回:1巻 第4話「はたけカカシ!!」
この回のあらすじを読む
新たに結成された第七班の前に、担当上忍が姿を見せます。互いのことを知るための自己紹介のあと、正式な下忍として認められるための演習が告げられます。
第七班の最初の大きな任務、波の国への護衛で立ちはだかった霧隠れの抜け忍は?
- 桃地再不斬
- 角都
- 干柿鬼鮫
- 鬼灯水月
正解:桃地再不斬
橋を架けようとするタズナの命を狙い、第七班の前に現れたのが桃地再不斬。カカシが写輪眼を見せるほどの相手で、ここから波の国での長い戦いが始まります。
登場回:2巻 第11話「上陸…!!」
この回のあらすじを読む
依頼人が任務の内容を偽っていた事情を打ち明けたあと、一行は波の国へ上陸します。そこへ霧の中から、名の知れた抜け忍が襲いかかります。
中忍試験の本選。ナルトが一回戦で戦い、勝利した相手は?
- 奈良シカマル
- ロック・リー
- 犬塚キバ
- 日向ネジ
正解:日向ネジ
本選第1試合の相手は日向ネジ。生まれで運命は決まっていると考えるネジに対し、ナルトは九尾のチャクラまで引き出して戦い、地面の下から一撃を入れて勝利します。
登場回:12巻 第104話「変える力…!!」
この回のあらすじを読む
ネジの技に追い詰められたナルトは、体の奥にある力を引き出して反撃に出ます。両者の技がぶつかり合ったあと、決着がつきます。
木ノ葉崩しの最中、三代目火影が命をかけて戦った相手は?
- 薬師カブト
- 我愛羅
- 大蛇丸
- 君麻呂
正解:大蛇丸
三代目火影は、かつての弟子・大蛇丸と結界の中で一騎打ちに臨みます。大蛇丸は死者を呼び戻す術まで使い、三代目は自らの命と引き換えになる封印術を決意します。
登場回:14巻 第120話「火影vs火影!!」
この回のあらすじを読む
結界の中で、三代目火影と呼び出された相手との戦いが本格化します。術の性質上、通常の攻撃では決着がつかないと悟った三代目は、ある覚悟を固めます。
里を抜けたサスケを連れ戻す任務。このとき小隊の隊長を務めたのは?
- 犬塚キバ
- 秋道チョウジ
- 日向ネジ
- 奈良シカマル
正解:奈良シカマル
サスケ奪還の小隊を率いたのは、中忍に昇格したばかりの奈良シカマル。昇格後最初の任務で、ナルトを含む下忍4人を集め、出発前に隊の動き方を決めました。
登場回:21巻 第183話「一生の約束」
この回のあらすじを読む
出発を前に、隊長が任務の進め方を仲間に伝えます。そこへサクラが現れ、ナルトに一つの願いを託します。
第二部の冒頭、我愛羅が就いていた立場は?
- 土影
- 雷影
- 風影
- 水影
正解:風影
第二部では、我愛羅は砂隠れの里の長・風影になっています。かつて里の人々に恐れられていた我愛羅が、里を守る立場になったことが、暁との戦いで描かれます。
登場回:28巻 第247話「砂への侵入者たち」
この回のあらすじを読む
里に戻ったナルトは、仲間たちの近況を知ります。そのころ砂隠れでは、暁の二人組が里の内部の協力者の手引きで近づいていました。
我愛羅奪還の戦いで、サクラと組んで暁のサソリを倒した砂隠れの忍は?
- エビゾウ
- テマリ
- バキ
- チヨ
正解:チヨ
サクラとともにサソリと戦ったのは、砂隠れの老忍チヨ。サソリの祖母でもあり、傀儡の術に通じたチヨと、医療忍者としての力を持つサクラが組んで勝利します。
登場回:31巻 第273話「ラストバトル!!」
この回のあらすじを読む
人数で押し寄せる傀儡を相手に、サクラとチヨは追い込まれていきます。サクラが勝負に出たあと、思わぬ形で戦況が動きます。
ナルトの師・自来也が、暁の手がかりを探るため雨隠れの里に潜入して戦った相手は?
- ペイン
- 君麻呂
- 薬師カブト
- 大蛇丸
正解:ペイン
自来也は暁のリーダー・ペインの正体を探るため雨隠れの里に潜入し、激しい戦いの末に命を落とします。最期に残した暗号が、のちにペインの秘密を解く手がかりになります。
登場回:42巻 第383話「最終章、そして…!!」
この回のあらすじを読む
雨隠れでの戦いが終わり、暁の側は自来也が最後に残したものに気づきます。物語は大きな区切りを迎え、場面はサスケのもとへ移ります。
ペインが木ノ葉を襲う前、ナルトが仙術を学ぶために向かった場所は?
- 妙木山
- 波の国
- 死の森
- 龍地洞
正解:妙木山
仙術を教えたのは、自来也の師でもあるガマのフカサク。ナルトは妙木山で修業を積み、木ノ葉が襲われたときに仙人モードで駆けつけます。
登場回:44巻 第408話「フカサクの提案」
この回のあらすじを読む
自来也が残した暗号の意味を考えるナルトのもとで、フカサクがある提案をします。一方、サスケたちは八尾の人柱力の居場所を探っていました。
木ノ葉襲撃の戦いの最中、九尾の封印が解けかけたナルトの前に現れ、自分が父親だと明かした人物は?
- 自来也
- 千手扉間
- 猿飛ヒルゼン
- 波風ミナト
正解:波風ミナト
九尾の封印が解けかけたとき、ナルトの前に現れたのは四代目火影・波風ミナト。封印に自分の一部を残しておいたことを明かし、ナルトとの会話のあと封印を元に戻します。
登場回:47巻 第440話「四代目との会話!!」
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封印が解けかけたところで現れた人物と、ナルトは心の中で向き合います。二人は九尾が里を襲った夜のことや、平和とは何かについて語り合い、最後に封印は結び直されます。
第四次忍界大戦で、薬師カブトが死者をよみがえらせ、戦わせた術は?
- 輪廻天生
- 穢土転生
- 屍鬼封尽
- 己生転生
正解:穢土転生
カブトが使ったのは、生きた人間を器にして死者を呼び戻す「穢土転生」。暁のメンバーや歴代の影たちまでよみがえり、忍連合軍は過去の強者とも戦うことになります。
登場回:55巻 第520話「穢土転生の秘密」
この回のあらすじを読む
ナルトが新しい技の修業を続けるなか、トビはカブトに術の仕組みを見せるよう求めます。戦場では奇襲部隊の戦いが続いていました。
第四次忍界大戦で仮面が割れ、素顔が明かされた「トビ」。その正体は?
- うちはマダラ
- うちはイタチ
- うちはシスイ
- うちはオビト
正解:うちはオビト
仮面の下にあったのは、カカシのかつての仲間・うちはオビトの顔でした。死んだと思われていたオビトがなぜトビになったのかは、このあと少しずつ明かされていきます。
登場回:63巻 第599話「うちはオビト」
この回のあらすじを読む
話は過去にさかのぼり、アカデミーの入学試験に遅れてやってきた少年時代のオビトや、カカシ・リンと過ごした日々が描かれます。場面が現在に戻ると、仮面の外れた男の素顔に、カカシとガイは言葉を失います。
物語の最後、ナルトとサスケが二人だけで決着をつけた場所は?
- 死の森
- 雨隠れの里
- 終末の谷
- 妙木山
正解:終末の谷
二人が最後に戦ったのは、かつてサスケ奪還のときにも戦った終末の谷。初代火影とうちはマダラの像が立つこの場所で、二人はもう一度ぶつかり合います。
登場回:72巻 第693話「ここでまた」
この回のあらすじを読む
尾獣と世界の扱いをめぐって、ナルトとサスケの考えは真っ向から食い違います。サスケは仲間のもとを離れ、ナルトもそのあとを追います。
最終話(第700話)で描かれる、大人になったナルトの立場は?
- 四代目火影
- 六代目火影
- 五代目火影
- 七代目火影
正解:七代目火影
最終話は忍界大戦から十数年後。ナルトは七代目火影として里を率いています。第1話で火影の顔岩に落書きしていた少年が、火影になったことで物語が締めくくられます。
登場回:72巻 第700話「うずまきナルト!!」
この回のあらすじを読む
忍界大戦から時が流れ、五大国には平和が訪れています。かつての仲間たちのその後が描かれ、ナルトの今の姿で物語が締めくくられます。
出典:『NARUTO―ナルト―』(岸本斉史/集英社 ジャンプ・コミックス 全72巻)。問題文・解説・あらすじ、結果画面のセリフは当サイトが独自に作成したもので、原作のセリフではありません。