「暗黒武術会って何巻?」「あのチームとの試合は何巻だっけ?」「決勝から読み直したい」
暗黒武術会編は、ヨミコミの区切りでは幽★遊★白書の中で一番長い編です(61話・8冊にまたがる)。浦飯チームは大会で5つのチームと試合をしますが、試合の切れ目と巻の切れ目はそろっていません。そのため、「あの試合を読み返したい」ときに、どの巻を開けばいいか迷いやすい編です。
この記事では、浦飯チームの試合を相手チームごとに並べた対戦表と、巻ごとの地図をまとめました。それぞれの試合の勝ち負けには触れません(対戦の順番から、決勝まで進むことは分かります)。話数は、単行本の目次の書き方に合わせて「act.◯」で書いています。
結論:暗黒武術会は6〜13巻。相手は5チーム
- 暗黒武術会編は、6巻 act.52「暗黒武術会開幕!!」から13巻 act.112までの61話です。6巻の後ろ4話から始まり、13巻の頭の3話で終わります
- 浦飯チームが対戦するのは、六遊怪チーム → Dr・イチガキチーム → 魔性使いチーム → 裏御伽チーム → 戸愚呂チームの順です
- 決勝の相手、戸愚呂チームとの試合は11巻からです
※暗黒武術会編の範囲(act.52〜112)は、集英社の電子書店「ゼブラック」が2023年12月に無料公開したときの区切りに合わせています。区切りの出どころは「幽★遊★白書は何巻が何編?」で整理しています。 ※どの話が何巻に入っているかは、集英社の試し読みで見られる各巻の目次と照らし合わせています。話の題も、単行本の目次の表記に合わせています。
浦飯チームの対戦表
浦飯チームが試合をした順に並べました。強さの順ではありません。
| 順 | 相手チーム | 呼び方 | 入っている巻 | 目印の話 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 六遊怪チーム | 初戦 | 6〜7巻 | 6巻 act.54「先鋒戦開始!!」 |
| 2 | Dr・イチガキチーム | 2回戦 | 7〜8巻 | 7巻 act.62「2回戦開始!!」 |
| 3 | 魔性使いチーム | ― | 8〜9巻 | 8巻 act.66「魔性使いT登場!!」 |
| 4 | 裏御伽チーム | 準決勝 | 9〜10巻 | 9巻 act.78「四強そろう!!」のあと |
| 5 | 戸愚呂チーム | 決勝 | 11巻から | 11巻 |
押さえたいのは2点です。
- 1つの巻に2つの試合が入っている巻が多い。7巻・8巻・9巻は、前の試合の終わりと次の試合の始まりが同じ巻に入っています
- 決勝は11巻から。10巻までで準決勝までの試合が入っています
※相手チームと巻の対応は、集英社の各巻の紹介文(7巻・8巻・9巻・10巻・11巻。2026年10月20日確認)に出てくる試合と、話の題をもとにしています(リンク先の紹介文には、試合の結果や人物の正体が書かれています。これから読む人はご注意ください)。「呼び方」の「初戦」「2回戦」「決勝」は紹介文と話の題の言い方です。「準決勝」は Wikipedia(日本語版「幽☆遊☆白書の登場人物一覧」、2026年10月20日確認)の書き方で、集英社の資料では確かめていません。 ※集英社の9巻の紹介文は「続けて魔性使いチームと戦う」と書いていて、何回戦かの言い方がありません。資料によって分かれるため、この記事では書いていません。 ※チーム名の表記は、紹介文(六遊怪・Dr・イチガキ・魔性使いチーム・裏御伽・戸愚呂チーム)に合わせ、「チーム」をそろえて付けています。 ※各試合が何話目から何話目までかの細かい区切りは、単行本の本文とまだ照らし合わせていません。表の「目印の話」は、題に試合の始まりが出ている回です。裏御伽チームとの試合が9巻から始まることと、決勝が11巻の何話目から始まるかは、ヨミコミでは確かめられていません(未確認)。
浦飯チームの5人
浦飯チームは、幽助・桑原・蔵馬・飛影と、覆面をした戦士(覆面戦士)の5人で出場します。覆面戦士は、8巻の集英社の紹介文にも出てくる呼び方です。この記事では、覆面戦士の正体には触れません。
目印になる回
| 巻・act. | 題 | 目印 |
|---|---|---|
| 6巻 act.52 | 暗黒武術会開幕!! | 暗黒武術会編の始まり(6巻の7話目) |
| 6巻 act.54 | 先鋒戦開始!! | 最初の試合で、先鋒の戦いが始まる回 |
| 7巻 act.58 | 酔拳士・酎!! | 題に酎が出る回 |
| 7巻 act.61 | ベスト8出そろう!! | 題に「ベスト8」が出る回 |
| 7巻 act.62 | 2回戦開始!! | 題に「2回戦」が出る回 |
| 8巻 act.66 | 魔性使いT登場!! | 題に魔性使いチームが出る回 |
| 8巻 act.67 | 化粧使い・画魔!! | 題に画魔が出る回 |
| 8巻 act.68 | 呪氷使い・凍矢!! | 題に凍矢が出る回 |
| 9巻 act.78 | 四強そろう!! | 題に「四強」が出る回 |
| 10巻 act.83 | 妖技・死々若丸!! | 題に死々若丸が出る回 |
| 13巻 act.112 | ― | 暗黒武術会編の最後の話(13巻の3話目) |
※最後の話の題は、編の結末を思わせるので、この記事では書いていません。
巻ごとの地図:6〜13巻・61話
| 巻 | 暗黒武術会編の話 | 話数 | その巻の暗黒武術会編の最初の話 | 入っている試合(相手チーム) |
|---|---|---|---|---|
| 6巻 | act.52〜55 | 4話 | act.52「暗黒武術会開幕!!」 | 六遊怪チーム |
| 7巻 | act.56〜63 | 8話 | act.56「血染めの花!!」 | 六遊怪チーム、Dr・イチガキチーム |
| 8巻 | act.64〜72 | 9話 | act.64「目を覚ませ!!」 | Dr・イチガキチーム、魔性使いチーム |
| 9巻 | act.73〜81 | 9話 | act.73 | 魔性使いチーム、裏御伽チーム(※) |
| 10巻 | act.82〜91 | 10話 | act.82 | 裏御伽チーム |
| 11巻 | act.92〜100 | 9話 | act.92「嵐の前!!」 | 戸愚呂チーム |
| 12巻 | act.101〜109 | 9話 | act.101 | 戸愚呂チーム |
| 13巻 | act.110〜112 | 3話 | act.110 | (暗黒武術会編の最後の3話) |
※題が試合の行方を思わせる回は、act.の番号だけにしています。 ※9巻の裏御伽チームは、9巻 act.78「四強そろう!!」の題と、10巻の紹介文に裏御伽チームとの試合が出てくることからの見方です。9巻の本文とは照らし合わせていません。
押さえたいのは3点です。
- 6巻は後ろ4話だけが暗黒武術会編です(act.46〜51 は霊界探偵編の最後)
- 7巻の巻末、act.63「卑劣!操血瘤!!」のあとに、特別読切「幽★遊★白書外伝 TWO SHOTS」が入っています。連載の話(act.)には数えない読切で、本編は8巻の act.64 へ続きます
- 13巻は頭の3話(act.110〜112)だけが暗黒武術会編です。12巻で読み終えたつもりでも、編の最後は13巻に入っています
どこから読む?試合ごとの読み始め
「この試合から読み返したい」ときに開く巻です。ここはヨミコミの判断で、作者や出版社のおすすめではありません。
| 読みたいところ | 開く巻 | ひとこと |
|---|---|---|
| 暗黒武術会の前ぶれから | 6巻の頭(act.46「桑原の春!!」) | 区切りの上では霊界探偵編の最後の6話 |
| 大会の始まりから | 6巻 act.52「暗黒武術会開幕!!」 | 6巻の後ろ4話から。7巻からだと入口の4話を飛ばす |
| 六遊怪チームとの試合 | 6巻 | 6巻の後ろから7巻へ続く |
| Dr・イチガキチームとの試合 | 7巻 act.62「2回戦開始!!」 | 7巻の後ろから8巻へ続く |
| 魔性使いチームとの試合 | 8巻 act.66「魔性使いT登場!!」 | 8巻の途中から9巻へ続く |
| 裏御伽チームとの試合 | 9巻の後半 | act.78「四強そろう!!」のあとから10巻へ続く |
| 決勝(戸愚呂チーム) | 11巻 | 11巻の頭から開けば、決勝の入口を飛ばさない |
| 暗黒武術会編の最後まで | 13巻の頭の3話まで | 12巻で止めると最後の3話が抜ける |
通して読むなら:6〜13巻の8冊
6巻を頭から13巻の3話目まで読めば、大会の前ぶれから暗黒武術会編の最後まで、話を飛ばさずに読めます。13巻の4話目(act.113)からは仙水編(魔界の扉編)です。
決勝から読み返すなら:11〜13巻
決勝の戸愚呂チームとの試合は11巻からです。11巻・12巻・13巻の3冊を用意すれば、暗黒武術会編の最後まで読めます。
完全版・文庫版で読むなら
この記事の巻数は、すべて通常版(ジャンプ・コミックス 全19巻)のものです。電子のカラー版は、通常版と同じ巻割りです(6・7・13巻などで確認)。
完全版(全15巻)・文庫版(全12巻)は巻割りが違うので、この記事の巻数ではなく、act.の番号と話の題を目印に探してください。
よくある質問
Q. 暗黒武術会は何巻から何巻?
A. 6巻 act.52「暗黒武術会開幕!!」から、13巻 act.112 までの61話です。6巻の後ろ4話から始まり、13巻の頭の3話で終わります。
Q. 浦飯チームはどのチームと試合をする?
A. 試合の順に、六遊怪チーム、Dr・イチガキチーム、魔性使いチーム、裏御伽チーム、戸愚呂チームの5チームです。
Q. 決勝は何巻?
A. 11巻からです。集英社の11巻の紹介文で、決勝の相手が戸愚呂チームと紹介されています。暗黒武術会編の最後は13巻の頭の3話です。
Q. 2回戦は何巻?
A. 7巻 act.62「2回戦開始!!」からで、8巻へ続きます。相手は Dr・イチガキチームです。
Q. 7巻の最後に入っている話は何?
A. 特別読切「幽★遊★白書外伝 TWO SHOTS」です。連載の話(act.)には数えない読切で、本編は8巻の act.64「目を覚ませ!!」へ続きます。
Q. 暗黒武術会だけ読むなら何冊いる?
A. 6〜13巻の8冊です。7〜12巻はまるごと暗黒武術会編で、6巻は後ろ4話、13巻は頭の3話が暗黒武術会編です。
どこまで覚えているか、試してみる
(どのクイズも、最終話までの内容を含みます)
| 読んだ範囲 | 挑戦するクイズ |
|---|---|
| アニメで大きな流れを見た | 総合クイズ【初級】(全10問) |
| 原作を一度通して読んだ | 総合クイズ【中級】(全10問) |
| 何度も読み返している | 総合クイズ【上級】(全10問) |
仙水編が何巻から始まるかは「仙水編は何巻から?」、全19巻の編の区切りは「幽★遊★白書は何巻が何編?」でまとめています。
まとめ
- 暗黒武術会編は6巻 act.52から13巻 act.112までの61話。6巻の後ろ4話から始まり、13巻の頭の3話で終わる
- 浦飯チームの相手は、六遊怪チーム(6〜7巻)→ Dr・イチガキチーム(7〜8巻)→ 魔性使いチーム(8〜9巻)→ 裏御伽チーム(9〜10巻)→ 戸愚呂チーム(11巻から)
- 決勝から読み返すなら11〜13巻
- 7巻の巻末には特別読切「TWO SHOTS」。本編は8巻 act.64へ続く
- 各試合の細かい話の区切りは、単行本の本文とまだ照らし合わせていない