「仙水編って何巻から?」「黒の章が出てくるのは何話?」「あの能力者、何話から出てた?」
仙水編は、幽★遊★白書の中でも、能力名のついた力を持つ人物が次々に出てくる編です。ただ、始まりは13巻の頭ではなく、13巻の4話目です。終わりも17巻の途中なので、「何巻から何巻まで買えばいいか」で迷いやすい編です。
この記事では、仙水編の範囲を巻ごとの地図にして、黒の章が題になっている回、仙水が初めて出る回、能力者の初登場回を、巻・act.つきで整理します。話数は、単行本の目次の書き方に合わせて「act.◯」で書いています。
結論:仙水編は13巻 act.113から、黒の章は14巻 act.126
先に答えです。
- 仙水編(魔界の扉編)は、13巻 act.113「〝領域〟にようこそ!!」から。13巻の4話目です。13巻の頭の3話(act.110〜112)は、暗黒武術会編の最後です
- 題に「黒の章」が入っているのは、14巻 act.126「黒の章!!」。14巻の8話目です
- 仙水が初めて出るのは、13巻の最後の話 act.118「遺志を継ぐ奴等!!」(ファンWikiの記載による。単行本未照合)
- 仙水編の最後は 17巻 act.153「それぞれの明日!!」。通して読むなら 13〜17巻の5冊です
※仙水編の範囲(act.113〜153)は、集英社の電子書店「ゼブラック」が2023年12月に無料公開したときの区切り「魔界の扉編」に合わせています。区切りの出どころは「幽★遊★白書は何巻が何編?」で整理しています。 ※どの話が何巻に入っているかは、集英社の試し読みで見られる各巻の目次と照らし合わせています。話の題も、単行本の目次の表記に合わせています。
仙水編の地図:13〜17巻・41話
| 巻 | 仙水編の話 | 話数 | その巻の仙水編の最初の話 |
|---|---|---|---|
| 13巻 | act.113〜118 | 6話 | act.113「〝領域〟にようこそ!!」 |
| 14巻 | act.119〜128 | 10話 | act.119「虎穴に入らずんば…!!」 |
| 15巻 | act.129〜138 | 10話 | act.129「超・市街地戦!!」 |
| 16巻 | act.139〜148 | 10話 | act.139「魅きつける理由!!」 |
| 17巻 | act.149〜153 | 5話 | act.149「一対一、再び!!」 |
押さえたいのは2点です。
- 13巻と17巻は、ほかの編と同じ巻に入っている。13巻は暗黒武術会編3話(act.110〜112)+仙水編6話、17巻は仙水編5話+魔界統一トーナメント編(魔界編)5話(act.154〜158)
- 14〜16巻の3冊は、まるごと仙水編。1冊10話ずつです
目印になる回
| 巻・act. | 題 | 目印 |
|---|---|---|
| 13巻 act.113 | 〝領域〟にようこそ!! | 仙水編の始まり(13巻の4話目) |
| 13巻 act.118 | 遺志を継ぐ奴等!! | 仙水が初めて出る回(13巻の最後の話。ファンWikiの記載による。単行本未照合) |
| 14巻 act.126 | 黒の章!! | 題に「黒の章」が入っている回(14巻の8話目) |
| 14巻 act.127 | 血塗られた過去!! | 仙水の過去が語られる回 |
| 17巻 act.153 | それぞれの明日!! | 仙水編の最後の話(17巻の5話目) |
act.126とact.127は続きの2話です。黒の章と仙水の過去を続けて読み返したいなら、14巻の後半(act.126〜128)を開けば足ります。
黒の章とは
黒の章は、霊界にあった、人間の残虐な行いを記録した映像とされるものです。
※この1文は、ファンWiki・Wikipedia(日本語版)の説明をもとにしたもので、単行本の本文の文言とはまだ照らし合わせていません。中身は、14巻 act.126「黒の章!!」から本編で確かめてください。
仙水は何をしようとしている?
集英社の単行本の紹介文では、仙水たちは、魔界と人間界をつなぐ界境トンネルを開いて人間界を混乱させようとしている一派として紹介されています(14巻・15巻の紹介文による)。
仙水が出てくるのは13巻の最後の act.118 からなので、仙水本人が気になって読み返すなら、13巻の後ろから14巻が入口です。
能力者と能力名、初めて出る回
仙水編には、能力名のついた力を持つ人物が何人も出てきます。初めて出る回の順に並べました。強さの順ではありません。
| 初めて出る回 | 人物 | 能力名 |
|---|---|---|
| 13巻 act.113 | 城戸 | 影(シャドー) |
| 13巻 act.113 | 海藤 | 禁句(タブー) |
| 13巻 act.113 | 柳沢 | 模写(コピー) |
| 14巻 act.120 | 室田 | 盗聴(タッピング) |
| 14巻 act.121 | 神谷 | 医者(ドクター) |
| 14巻 act.121 | 刃霧 | 狙撃手(スナイパー) |
| 14巻 act.124 | 御手洗 | 水兵(シーマン) |
| 14巻 act.128 | 天沼 | 遊熟者(ゲームマスター) |
| 14巻 act.128 | 巻原 | 美食家(グルメ) |
※初めて出る回はファンWikiの記載、能力名の表記は Wikipedia(日本語版)の表記に合わせています。どちらも、単行本の本文とはまだ照らし合わせていません。 ※巻は、act.の番号を単行本の目次に当てはめたものです。
主な能力者9人のうち3人(城戸・海藤・柳沢)は、仙水編の入口と同じ act.113 で出てきます。残る6人は、すべて14巻の中で出てきます。能力者の初登場を追いかけるなら、13巻の後ろ6話と14巻を読めば全員そろいます。
このほか、樹が14巻 act.119から出てきます(ファンWikiの記載による。単行本未照合)。
どこから読む?
「ここから読みたい」ときに開く巻と話です。ここはヨミコミの判断で、作者や出版社のおすすめではありません。
| 読みたいところ | 読み始め | ひとこと |
|---|---|---|
| 仙水編の最初から | 13巻 act.113「〝領域〟にようこそ!!」 | 13巻の4話目から |
| 暗黒武術会編の最後から続けて | 13巻 act.110「最後のフルパワー!!」 | 13巻の頭から |
| 仙水が出てくるところから | 13巻 act.118「遺志を継ぐ奴等!!」 | 13巻の最後の話 |
| 黒の章と仙水の過去 | 14巻 act.126「黒の章!!」 | 14巻の8話目から |
| 仙水編の終わりと、魔界編の入口 | 17巻 act.149「一対一、再び!!」 | 17巻の頭から。後ろ5話(act.154〜)は魔界編 |
迷ったら、13巻を頭から開けば入口を飛ばしません。12巻で暗黒武術会編を読み終えたつもりでも、その最後の3話は13巻の頭に入っています。
よくある質問
Q. 仙水編は何巻から何巻?
A. 13巻 act.113「〝領域〟にようこそ!!」から、17巻 act.153「それぞれの明日!!」までの41話です。13巻の4話目から始まり、17巻の5話目で終わります。
Q. 黒の章が出てくるのは何話?
A. 題に「黒の章」が入っているのは、14巻 act.126「黒の章!!」です。次の act.127「血塗られた過去!!」は、仙水の過去が語られる回です。
Q. 黒の章って何?
A. 霊界にあった、人間の残虐な行いを記録した映像とされるものです(ファンWiki・Wikipedia(日本語版)の説明による)。
Q. 仙水は何話から出てくる?
A. 13巻の最後の話、act.118「遺志を継ぐ奴等!!」からです(ファンWikiの記載による。単行本未照合)。
Q. 仙水編だけ読むなら、何冊いる?
A. 13〜17巻の5冊です。14〜16巻はまるごと仙水編で、13巻は後ろ6話、17巻は前半5話が仙水編です。
Q. 「魔界の扉編」と「仙水編」は同じ?
A. 同じ範囲(act.113〜153)を指す呼び方です。「魔界の扉編」は集英社のゼブラックの無料公開のときの呼び方、「仙水編」はアニメの25周年記念Blu-ray BOX(2018年)の名前やファンの間でよく使われる呼び方です。
どこまで覚えているか、試してみる
原作を最後まで一度通して読んだなら、中級に挑戦してみてください。中級は最終話までの内容を含むので、仙水編の途中の人は読み終えてからがおすすめです。
暗黒武術会編・魔界編が何巻から始まるかは「幽★遊★白書は何巻が何編?」でまとめています。
まとめ
- 仙水編(魔界の扉編)は13巻 act.113から17巻 act.153までの41話。13巻の4話目から始まる
- 題に「黒の章」が入っているのは14巻 act.126「黒の章!!」。次の act.127 は仙水の過去が語られる回
- 仙水が初めて出るのは13巻の最後の話 act.118(ファンWikiの記載による。単行本未照合)
- 集英社の14巻・15巻の紹介文では、仙水たちは界境トンネルを開いて人間界を混乱させようとしている一派として紹介されている
- 主な能力者9人のうち3人(城戸・海藤・柳沢)は13巻 act.113、残る6人は14巻で初登場(初登場はファンWiki、能力名は Wikipedia の表記)
- 通して読むなら13〜17巻の5冊。迷ったら13巻を頭から