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『ドラゴンボール超』ビルス編クイズ(漫画版)
破壊神ビルスの襲来から格闘試合の開幕まで、漫画版1巻の場面をどこまで覚えているかを問うクイズです。
ネタバレ範囲:漫画『ドラゴンボール超』1巻までの内容を含みます。
本ページは集英社・東映アニメーション等の公式とは関係のない、非公式のファンクイズです。作品の著作権は©バード・スタジオ/集英社(『ドラゴンボール超』は©バード・スタジオ、とよたろう/集英社、TVアニメ『ドラゴンボールGT』は©バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション)に帰属します。
本クイズはとよたろう氏の漫画版(ジャンプ・コミックス)に基づきます。アニメ(TVシリーズ・劇場版・再構成版など)とは展開や描写が異なる場合があります。
10問中、何問わかる? 答えるとすぐに正解と解説が出ます。
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北の界王の星に現れたビルスに挑んだとき、悟空が見せた最も強い変身は?
- 超サイヤ人
- 超サイヤ人3
- 超サイヤ人ブルー
- 超サイヤ人2
正解:超サイヤ人3
悟空は超サイヤ人から2、3と段階を上げて挑みましたが、ビルスにはまったく通用しませんでした。最後はあっさり気絶させられ、破壊神との力の差を思い知らされます。
ヨミコミの考察
悟空が段階を上げていく流れは、読者がこれまで見てきた強さの歴史をそのままなぞっています。積み上げた変身を出し切っても届かないと描くことで、それまでの物差しが通じない相手だと一気に伝えていると読めます。新しいシリーズを主人公の完敗から始めることで、悟空はまた挑戦者として上を目指すのだと示しているのではないでしょうか。
登場回:1巻 第2話「悟空の敗北」
北の界王の星で修業中の悟空の前に、破壊神ビルスと付き人が現れる回。悟空は勝負を挑み、変身を重ねるがまるで歯が立たない。
ブルマの誕生日パーティーで、ビルスが食べたがっていたのに魔人ブウに食べられてしまったものは?
- ケーキ
- ドーナツ
- プリン
- アイス
正解:プリン
パーティー会場でビルスが暴れた背景には、楽しみにしていたプリンを魔人ブウに食べられた一件がありました。破壊神の怒りのきっかけが甘いものという、ビルスらしい場面です。
ヨミコミの考察
破壊神ともあろう存在が、甘いもの一つで本気で怒る。この落差こそビルスという人物の核だと読めます。恐ろしさと子どもっぽさが同居しているから、読者は怖がりながらも目が離せません。しかも食べたのは悪気のない魔人ブウで、誰も悪くないのに事態だけが大きくなる。力の大きさと動機の小ささのずれで、神の襲来を笑いへ引き寄せる仕掛けではないでしょうか。
登場回:1巻 第3話「ビルスの怒り」
ブルマの誕生日パーティーに破壊神ビルスが現れ、立ち向かう戦士たちを次々と退ける回。騒ぎの陰には、ある食べ物をめぐる一件があった。
パーティー会場のベジータが、最初はビルスと戦おうとしなかった理由は?
- ブルマに騒ぎを起こすなと言われていたから
- 悟空との修業で力を使い果たしていたから
- 子どものころにビルスの恐ろしさを見ていたから
- ウイスに手出しを止められていたから
正解:子どものころにビルスの恐ろしさを見ていたから
ベジータは子どものころ、惑星ベジータでビルスが父のベジータ王を足蹴にする姿を見ていました。本当の恐ろしさを知っていたからこそ、戦おうとするピッコロも止めています。
ヨミコミの考察
いつもなら真っ先に挑むベジータが、戦おうとするピッコロまで止める。誇り高い彼が引くこと自体が、何より雄弁な警告になっていると読めます。父である王が足蹴にされる光景は、サイヤ人の誇りが通じない相手がいるという記憶でもあったはずです。恐ろしさを知る者が慎重になる姿を通して、読者にもビルスの格を実感させる演出ではないでしょうか。
登場回:1巻 第3話「ビルスの怒り」
パーティー会場に現れたビルスに、戦士たちが次々と挑んでいく回。ビルスを知るベジータだけは、ほかの者とは違う態度を見せる。
漫画版で、ベジータがビルスに向かっていったきっかけは?
- ビルスがブルマをはたいた
- ビルスがトランクスを投げ飛ばした
- ビルスが地球を壊すと言った
- ビルスが悟空を倒したと聞いた
正解:ビルスがブルマをはたいた
騒ぎを起こしたビルスにブルマが平手打ちをし、ビルスがはたき返します。これを見たベジータは激しく怒り、ビルスに攻撃を当てるほどの力を見せました。
ヨミコミの考察
直前まで手を出さなかったベジータが、ある一線を越えられた瞬間に迷いを捨てる。恐れより大切なものがあると示す場面で、家族が彼にとって誇りと同じか、それ以上の重みを持っていると読めます。しかも怒りの勢いのまま、ビルスに攻撃を当てるほどの力を見せました。守るものが力を引き出すという構図は、孤高だった王子の変化を象徴しているのではないでしょうか。
登場回:1巻 第3話「ビルスの怒り」
ビルスが暴れ、パーティー会場が混乱する回。ある出来事をきっかけにベジータが怒りをあらわにしてビルスに挑み、そこへ悟空も駆けつける。
神龍が教えた、超サイヤ人ゴッドを生み出す儀式。ゴッドになる1人も含めて、必要なサイヤ人は全部で何人?
- 6人
- 5人
- 4人
- 7人
正解:6人
神龍によると、正しい心を持つサイヤ人5人が手をつなぎ、その力を6人目に注ぐことでゴッドが生まれます。ゴッドになる本人も含めると、必要なのは全部で6人です。
ヨミコミの考察
神の力を得る方法が、厳しい修業でも秘宝でもなく、仲間の力を一人に託すことだった点が印象的です。ゴッドは、複数のサイヤ人の協力で初めて成り立つ姿と読めます。しかも条件は強さではなく、正しい心。戦いの種族として描かれてきたサイヤ人が、互いを思う者たちの集まりへと変わってきたことを示しているのではないでしょうか。
登場回:1巻 第4話「神と神」
神龍から超サイヤ人ゴッドを生み出す方法を聞いた悟空たちが、儀式に臨む回。ゴッドとなった悟空は、ビルスとの戦いに向かう。
儀式に必要なサイヤ人が1人足りないと思われたとき、その1人になったのは?
- ビーデルのお腹にいた子
- 魔人ブウ
- ブルマのお腹にいた子
- ピッコロ
正解:ビーデルのお腹にいた子
地球にいるサイヤ人だけでは人数が足りませんでした。そこでビーデルが悟飯との子を身ごもっていると分かり、その子を含めて儀式が成り立ちます。
ヨミコミの考察
足りなかった最後の一人が、まだ生まれていない命だったという展開は、未来へ希望をつなぐ象徴と読めます。世代を越えてサイヤ人の血が続いていくことが、神の力を呼ぶ条件そのものになった。戦う者だけでなく、これから生まれる者まで仲間に数えられる構図は、戦いの物語でありながら家族の物語でもある、この作品の温かさを表しているのではないでしょうか。
登場回:1巻 第4話「神と神」
儀式の準備を進める悟空たちが、サイヤ人の人数が足りないという壁にぶつかる回。思いがけない形でその穴が埋まり、儀式が成り立つ。
ビルスが去り際に悟空へ明かした、宇宙の数は全部でいくつ?
- 12
- 6
- 18
- 7
正解:12
ビルスは、宇宙は全部で12あり、自分はそのうち第7宇宙の破壊神だと明かします。悟空たちの世界の外に、まだ見ぬ宇宙が広がっていることが示された場面です。
ヨミコミの考察
それまでの物語は、一つの宇宙の中で強さを競ってきました。その宇宙がいくつもあるうちの一つにすぎないと明かされ、世界の枠が一気に広がる場面と読めます。悟空にとって、強い相手を知ることは次の目標ができることでもあります。勝ち負けより、まだ上がいるという知らせで締めくくることで、シリーズが新しい舞台へ進む扉を開いているのではないでしょうか。
登場回:1巻 第4話「神と神」
超サイヤ人ゴッドとなった悟空とビルスの戦いが終わり、ビルスが帰っていく回。去り際、ビルスは悟空たちがまだ知らない世界の広さを語る。
ビルスが明かした、付き人ウイスの本当の立場は?
- ビルスの弟子
- 第7宇宙の界王神
- ビルスの師匠
- 全王の付き人
正解:ビルスの師匠
ウイスはビルスの付き人ですが、実はビルスの師匠で、ビルスより強いとされています。のちに悟空とベジータも、ウイスのもとで修業することになります。
ヨミコミの考察
圧倒的な強さを見せた破壊神の横に、さらに上の存在が控えていた。強さの天井を示した直後に、その上をもう一段見せる構成と読めます。いつも一歩下がって仕える人物が実は上にいるという逆転は、肩書きや見た目では強さを測れないという、このシリーズらしい価値観でもあります。悟空とベジータがウイスのもとで修業する流れの種は、ここでまかれたのではないでしょうか。
登場回:1巻 第4話「神と神」
戦いを終えたビルスが、宇宙の広さに加えて、付き人ウイスとの本当の関係を悟空たちに明かす回。ビルスはそれを告げて去っていく。
漫画版で、「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人」は長いので「超サイヤ人ブルー」と呼ぼうと提案したのは?
- ウイス
- ベジータ
- ビルス
- ブルマ
正解:ウイス
悟空とベジータが長い名前を言い合って舌をかみそうになったところで、ウイスが短い呼び名を提案しました。2人もそれを受け入れ、以後は超サイヤ人ブルーと呼ばれます。
ヨミコミの考察
神の力を得た最強の変身が、舌をかみそうだからという理由で短い名前になる。この肩の力の抜け方が、漫画版の持ち味と読めます。名付けたのが戦う本人ではなく、指導する側だという点も、2人がまだ学ぶ立場にいることを表しているようです。強さの更新を大げさに語らず、日常の会話の中で片づけてしまう軽やかさは、作品全体のユーモアを受け継いでいるのではないでしょうか。
登場回:1巻 第5話「ビルスとシャンパ」
修業を続ける悟空とベジータの前に、シャンパとヴァドスが現れる回。修業の合間には、2人の新しい姿の呼び名が決まる一幕もある。
ビルスの双子の兄弟シャンパは、第何宇宙の破壊神?
- 第6宇宙
- 第12宇宙
- 第11宇宙
- 第10宇宙
正解:第6宇宙
シャンパはビルスの双子の兄弟で、第6宇宙の破壊神です。ビルスとは正反対のふくよかな体型ですが、美食家なところはそっくりです。
ヨミコミの考察
双子でありながら体型は正反対、なのに食へのこだわりはそっくり。似ているところと違うところをはっきり描き分けることで、2人の張り合いに説得力が生まれていると読めます。宇宙が複数あるという話が、ここで初めて具体的な顔を持つのも大きな点です。別の宇宙が、見知らぬ脅威ではなく兄弟げんかの相手として現れることで、壮大な設定が身近なドラマになっているのではないでしょうか。
登場回:1巻 第5話「ビルスとシャンパ」
修業中の悟空とベジータのもとに、ビルスの双子の兄弟シャンパが付き人ヴァドスを連れて現れる回。兄弟の会話は思わぬ方向へ転がっていく。
シャンパの付き人ヴァドスは、ウイスから見てどんな関係?
- 弟子
- 妹
- 姉
- 師匠
正解:姉
ヴァドスはウイスの姉で、自分のほうがウイスより少し強いと言います。ウイスはそれを認めず、姉と弟で張り合う様子も描かれます。
ヨミコミの考察
破壊神が双子なら、その付き人たちもきょうだい。主人どうしの関係を付き人の側でも繰り返す、鏡合わせの構図と読めます。自分のほうが強いという言い分をウイスが認めずに張り合う姿は、どれほど強い存在にも、身内にだけ見せる顔があることを示しています。神々の世界を人間くさい家族関係で描くことで、遠い存在を読者の身近に引き寄せているのではないでしょうか。
登場回:1巻 第5話「ビルスとシャンパ」
シャンパの付き人ヴァドスが登場し、ウイスとの意外な関係が明かされる回。破壊神どうしだけでなく、付き人どうしも張り合いを見せる。
ビルスとシャンパの食べ物自慢で、シャンパを感動させた地球の食べ物は?
- 焼きそば
- ハンバーガー
- カップラーメン
- たこ焼き
正解:カップラーメン
ビルスが出した地球のカップラーメンに、シャンパはすっかり感動します。自分の宇宙の地球でも食べたいと考えたことが、両宇宙の格闘試合につながっていきます。
ヨミコミの考察
破壊神という立場の者が、ごく手軽な地球の食べ物に心を奪われる。高級な料理ではなく、誰でも口にできる一品だという点に、この作品らしい笑いと親しみがあると読めます。どれほどの力を持っていても、食べる喜びには逆らえない。食べ物という小さな欲が、両宇宙を巻き込む大きな出来事の火種になる流れは、ビルスの地球襲来から続く作品の味わいそのものではないでしょうか。
登場回:1巻 第5話「ビルスとシャンパ」
破壊神どうしが、それぞれの宇宙の食べ物を自慢し合う回。ビルスが出した地球の食べ物が、シャンパの心を大きく揺さぶることになる。
シャンパが格闘試合で勝った場合に手に入れようとしたものは?
- ウイスの杖
- ナメック星のドラゴンボール
- ビルスの星
- 第7宇宙の地球
正解:第7宇宙の地球
シャンパの宇宙の地球では、人間が争いで滅んでいました。そこで試合に勝ったら、超ドラゴンボールの力で互いの地球を入れ替えるつもりでした。
ヨミコミの考察
シャンパの宇宙の地球では、人間が争いで滅んでいた。この設定には、同じ星でも住む者しだいで未来が変わるという重い含みがあると読めます。本当に欲しかったのは星そのものより、そこで人々が生み出すものだったはずです。自分の宇宙で育たなかったものを、よその宇宙から手に入れようとする構図は、破壊神の力だけでは満たせないものがあることを描いているのではないでしょうか。
登場回:1巻 第6話「大会の準備」
ビルスとシャンパの昔の大げんかが明かされ、格闘試合の条件が決まる回。悟空たちは最後の超ドラゴンボールを探すため、ブルマとジャコを頼る。
格闘試合の前に行われた筆記試験で不合格になり、出場できなくなった第7宇宙の選手は?
- 孫悟空
- モナカ
- ピッコロ
- 魔人ブウ
正解:魔人ブウ
ベジータの提案で、試合前に選手全員が筆記試験を受けることになりました。魔人ブウは自分の名前も書けずに不合格となり、第7宇宙は4人で戦うことになります。
ヨミコミの考察
破壊神どうしの意地をかけた格闘試合で、最初の脱落者を生んだのが拳ではなく紙の試験だった。この肩すかしが、漫画版らしい笑いと読めます。力だけでは通れない関門を置くことで、試合が単なる力比べではないことも示しています。試験を提案したのがベジータだという点も見逃せません。勝つためにルールまで味方につけようとする、彼の抜け目なさが表れているのではないでしょうか。
登場回:1巻 第8話「試合開始!」
会場で両宇宙の選手が顔を合わせ、試合の前に筆記試験が行われる回。思わぬ関門によって、第7宇宙の顔ぶれが変わることになる。
破壊神選抜格闘試合で、シャンパ側の一番手として悟空と戦ったのは?
- フロスト
- キャベ
- マゲッタ
- ボタモ
正解:ボタモ
一番手はボタモ。どんな攻撃も吸い込んでしまう体で悟空を手こずらせますが、悟空は相手を場外へ出すという作戦で勝ちます。
ヨミコミの考察
攻撃をすべて吸い込む相手に、悟空は力で押し切るのではなく、場外という試合のルールで勝ちました。強さを競う大会でありながら、勝ち方は一つではないと最初の一戦で示した構成と読めます。力の大小ではなく、相手の性質を見て戦い方を変える。その柔軟さこそ悟空の強さであり、この先の試合の見どころを予告しているのではないでしょうか。
登場回:1巻 第8話「試合開始!」
筆記試験を終え、いよいよ格闘試合が始まる回。一回戦に立った悟空は、どんな攻撃も通じない相手を前に手こずることになる。
出典:『ドラゴンボール超』原作:鳥山明/漫画:とよたろう(集英社 ジャンプ・コミックス)。問題文・解説・あらすじ、結果画面のセリフは当サイトが独自に作成したもので、原作のセリフではありません。